一般社団法人Ultras
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一般社団法人Ultras

浅川隼人

こんにちは。

浅川隼人です。

今回は一般社団法人Ultrasを立ち上げた経緯をインタビュー形式でお話ししていきたいと思います。

ということでインタビュアー浅川隼人、インタビュイー浅川隼人でお届けいたします。

ではインタビュースタート。

Q.一般社団法人Ultrasを立ち上げた経緯をお聞かせください。

A.もともと2020年よりhummelさんに協力していただき HAYATO DREAM PROJECT というプロジェクトを立ち上げました。
「選手×メーカー×ファンで社会をポジティブにしていくプロジェクト」です。

そこから2021年4月1日に賛同していただいた選手を巻き込み〝Ultras〟をスタートさせ、2022年からはより多くの方達を巻き込むために一般社団法人Ultrasを2021年8月30日に立ち上げました。

Q.そもそもUltrasというのはどういう意味でしょうか。

A.Ultarsの語源は「サッカーにおける熱狂的なサポーターグループ」からきていて、〝選手を身近に感じ、熱狂的に直接サポートする〟という意味を込めて付けさせていただきました。

Q.なるほど。日本代表の試合に毎回行くようなサポーターのことですね。

A.はい。多くの選手が集まり、その周りにUltrasを通じて熱狂的なサポーターが集まる。その人たちがまたスタジアムに集まり選手を応援する。そんな集まりになったらいいなと。
また、サッカー始まりですが他のスポーツにも転用可能だと思うので、他のスポーツでもこの応援するサービスのことを〝Ultras〟と呼んでもらえたらいいなとも思っています。

Q.他のスポーツでも転用可能。いいですね。
そもそもUltrasについて詳しくお話ししていただけますか?

A.Ultrasはファンとの新しい応援の形を実現したものとなっています。
ファンが選手のひと月をスパイクという形で応援する。
選手はそのスパイクを履き、ピッチで駆け回る。
そしてメーカーは目に見える売り上げと、認知や新規層の獲得。
そして皆さんの想いを紡ぎ社会に還元していくというものになります。

スクリーンショット 2021-08-30 13.57.06

Q.選手を直接応援できる。なかなかないですよね。

A.そうなんです。
今までは選手を応援するのは間接的な応援しかありませんでした。
ユニフォーム、タオルマフラーなどのグッズ。またチケットやチームのファンクラブとかですね。
それだと選手に届いているかわからない。そこで選手が唯一自分で選択して身につけるスパイクに着目して、『応援をスパイクという形』にして選手もファンも直接目で見て感じれるようにしました。

Q.確かに。自分が応援したものを試合で履いてもらえたら見入っちゃいますよね。一生の自慢になるかも笑
しかもそのスパイクでゴールなんて取った日には・・・

A.そうなんです。
実際に2020年に11点取ったんですが、僕に取っては11分の1点がその人にとっては〝一生の思い出に残るゴール〟になった経験もしました。
改めてUltrasの可能性を感じた瞬間でしたね。

Q.しかもそのスパイクが自分に届くんですよね。

A.そうです。
選手は基本的に2足応援してもらいます。(1足の場合もあり)
そのうち1足が「世界に1足だけの選手着用スパイク」としてサイン入りで返ってきます。

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Q.スポーツが好きな僕にとって魅力的な企画すぎる。
僕も選手の応援しようかな。
ありがとうございます。仕組みは理解しました。
改めてUltrasを通じて何か成し遂げたいものはありますか。

A.ぜひよろしくお願いします笑
はい。一般社団法人Ultrasとして目指している世界があります。
『スポーツを通じて夢を追い続けられる世界』です。

実際に子供がスポーツをするために親が貸し入れをしている世帯があったり、スパイクを買えなくてスポーツが続けられない子供達もいます。
選手もアマチュア選手でスパイクをアルバイト代から出していたり、トップモデルを履けない、提供してもらっている選手からお古をもらう選手もいます。

〝自分の夢をお金や環境で諦めてしまう人が多くいるということです〟

そんな人たちがこのUltrasを通じて応援者と繋がり、夢を追い続けられる世界を作れたらと思っています。
なので今は選手たちが基本ですが、今後は子供達も使えるサービスにしていこうと思っています。

Q.いいですね。確かに子供達まで広がっていくといいですね。

A.近所で頑張っている子供に応援するよみたいなことが全国で行われ、その子供たちとともに成長していくみたいなのが理想ですね。

僕自身スパイクも最初親に買ってもらいました。
そのスパイクは大事に履いていましたし、そのスパイクを見るたびに親の顔が浮かび頑張りろうと思っていました。

それこそがUltrasの〝原点〟なのかなと思います。
そのくらい身近にお互いが感じ共に成長していくことができたらと思います。

Q.世界観が素敵です。
最近は夢にお金も人も集まる時代になってますよね。またそれをSNS等で発信もできる時代になってきました。すごい世の中になりましたね。

A.そうですね。
実際にカテゴリーが下の選手でも普段の発信を頑張っているので上のカテゴリーの選手より応援してもらっていることが出てきています。
これを体験して思うのは、どれだけファンを周りにつけ、そのファンを大切にして、プレーができるかだと思っています。

今までサッカーしかやっていなかった選手が、新しいことにチャレンジしようとしても、何をやればいいのかわからないことが多いです。

なのでまずは応援していただける魅力を身につけ、プレーすることで選手の持っている〝価値の可視化と最大化〟をすることで選手も今後の糧にできたらと思います。

Q.先日拝見したのですが、応援してもらったスパイクをリメイクしていましたよね。

A.はい。
Ultrasとして全ての人の想いを紡ぎ、社会に貢献していくことを行なっています。その中の一環で大阪にあるアトリエ8845さんの革職人さんとコラボしてクラッチバックにリメイクしました。
ものを大切にするということを伝えることができたらなと思っています。

また、今後は選手とファンや子供たちが交流できる場や学ぶ場を作ることや(オフラインもオンラインも)スパイクをリユースして届けること。スポーツをやり続けられる支援を行なっていきたいと思います。

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Q.全ての人の想いを紡ぐ。いいですね。
ロゴにもそんな意味があるのでしょうか。

A.完成したロゴがこちらになります。

Ultrasロゴ

デザイナーにお願いしてロゴに込めた想いは

・足元から選手を支える。
・全ての人の”想い”をつなげる。
・スポーツで夢を追い続けられる世界。

夢を追い続けるということを全体の矢印が上を向いているようなカタチにし、「上を見続けられる、夢を追いかける、向上していく、進む方向をサポーターが支えていく」という意味を込めました。

フォントロゴ、イラストロゴを一つの線で繋いだカタチにし、イラストロゴには「靴紐(足元から選手を支える)を通してメーカー、応援者、プレイヤー、職人の”想い”をつなげていく」という意味を込め、フォントロゴには「Ultrasに関わる全ての人がスポーツで夢を追い続けられる環境を作っていくようなチームになってほしい」という想いをこめて制作していただきました。

色はどんな色でも映えやすく、馴染みやすいアースカラーと呼ばれる黄土色にして、地球を支えていることを連想させ、選手の足元を支え、社会に還元していくことを込めました。

とてもかっこいい仕上がりにしていただきました。

Q.本当にかっこいいデザインですね。Tシャツとか作って欲しいです。
あとはまだまだ話を聞いていたいのですが、最後の質問にさせていただきたいと思います。
実際にUltrasはいつから開始なのでしょうか?

A.ありがとうございます。Tシャツも販売していきますよ。ぜひ購入してください笑

Ultrasとしてはすでに4/1から始めていますがリニューアルオープンが12月中旬になる見込みです。

すでに追加選手も集まっており2022シーズンがとても楽しみです。
サッカー選手、他のスポーツ選手含め50名ほどで活動していく予定です。
リニューアルオープン楽しみにしていただけたらと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。
さらに細かいことが気になる方はぜひこちらを見ていただけたらと思います。​

Ultras上半期を終えて

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浅川隼人
『夢を追いかけられる環境をつくる』という夢を追っかけるJリーガー。アスリートフードマイスターの資格や、ストレッチのできる奥さんにサポートしてもらいながら、夢を掴むため日々奮闘中。スポーツ×◯◯をテーマに様々な視点から書くnoteを子供達や親御さんに是非読んでもらいたい!!