お月見🎑と秋の七草
十五夜のお月見が広まったのは"平安時代"のことだそうです。
中国から日本へ伝わったもので、貴族たちはが月を愛で、詩歌や管弦を楽しんだということです😊🎑
貴族から始まったお月見の風習が、庶民の間まで広まったのは江戸時代に入ってからのようですが、平安時代の貴族とは異なり収穫祭の意味合いが強く、収穫の喜びを分かち合い、感謝する日とされていたようです😊🎑
前回『秋の七草』について少し触れましたが、中でも僕は『美味しそう』な和のお菓子をイメージすることができる『葛(クズ)』に興味があります🤭
"葛切り"、"葛湯"、"葛餅"、"葛豆腐"、"葛ちまき"😋美味しそうなイメージしかありません(笑)オマケに葛の根っこは『葛根(カッコン)』といって生薬として親しまれているようです『葛万能🙆🏻』
では、その"葛"どんな花かというと🙄⁈
マメ科の多年草でツル性の植物ですが、どこにでも生えて増えるため雑草扱い😓だそうです💦💦…秋の七草の一つなのに😞雑草💦
風情台無しですが、それほど強い植物ということでしょう。
これですから😑
↓
ところがこの雑草😅かなりの優秀ぶりなんですよ〜👍👍すごい働き者みたいです🤣
すごいと思いませんか?😳‼️
まだまだ蒸し暑い秋ですが健康効果の高い"葛"で秋の七草を楽しんでみませんか⁈
"葛餅"にしようかな〜🤭"葛ちまき"って美味しいのかな?…僕は食欲の秋で😁味覚で秋の七草を楽しんでみようと思います✌🏼
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