太賀の大河ドラマに向けて大河をいっぱい観たい
昨日、嬉しいニュースが飛び込んできました!
仲野太賀さんが2026年に放送される大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主演を務められるというニュース!
大好きな俳優さんを一年間見られる!というのは、嬉しさしかありません!
来期の朝ドラ「虎に翼」で会えるぞ~と喜んでいたのは束の間、さらに嬉しいニュースです!
楽しみが前にあるというのはとても嬉しいことです!
豊臣兄弟と一緒に、過去10年の大河ドラマについても記事に記載されているものが多くありました。
この中で、見るぞ!とリアルタイムで生きこんだ作品は4作品(八重の桜、花燃ゆ、青天を衝け、どうする家康)8割見られた作品は2作品(八重の桜、青天を衝け)リアルタイム後に完遂した作品1作品(鎌倉殿の13人)
そもそも人生でリアルタイムで完結まで追いつけた作品は、2011年に放送されていた「江〜姫たちの戦国〜」のみで、
今期の「光る君へ」は二作品目になりそうなくらいゴールテープを切られる作品が少ない人間です。
そのくらい、私にとって、リアルタイムで完結まで見守ることが難しいと感じるのが大河ドラマです。理由はやはり期間や日曜日の夜という魅力的な時間だからこそ起きる見切れない問題でした。
現在SNSを利用しながらドラマを見ているのですが、
本当に、物語に彩りを添えることがお上手な方が多いので、物語を倍以上に楽しむことが出来ています。おかげ様で今年は完結できそう!という兆しも見えてきました。
なかなか過去の作品を観る、というのはSNSで一緒に盛り上がれないというさみしさを感じてしまいますが、作品に出会い続ける人でありたい!というエンタメ探し人の血が騒ぐったらありゃしない身なので笑
見切れていない作品も込で、太賀の大河ドラマまでに大河をいっぱい観たいです。
というのも、大河ドラマは史実に基づいた作品ということで、自分自身がとても好きな「人のストーリー」=history だから。
自分自身の人生が大それたものになることはありませんが、誰かに力を与えた人が生きた道は人生に通ずる何かがあると思っていますし、難しくなく純粋に好きだから。
いだてんはNHKオンデマンドで観られないようですが、他の作品は観られるようなので、物語を見て生きたいと思います(もちろん同類に観れていない朝ドラも込で笑)
現在放送中の光る君へ、来年のべらぼうもとっても楽しみ極まりない!
楽しみはいくつあってもいいですからね!
読んで頂きありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?