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企業バーチャルyoutuberが現実感(人間性)等との合わせ技でバーチャルが薄いなぁと言える理由。


まずは18歳の戯言であり書き散らしであり、適応障害が書く、乱暴幼稚であり考えの参考もおこがましい駄文をご了承お願い申し上げます!


まサクッと話しましょうや!

企業バーチャルyoutuberの一番大切な物は、
バーチャルではなく現実感(人間性)である。

という事、みんな分かってるかもだけど。
バーチャルの見た目、そして個性があるってだけでもうバーチャルyoutuberです。もうこれ以上変にいじる必要性がないわけです、薄いってか少ない。

ちゃんとロールプレイしてからこその人間性が見えるところが徹底してるのはそうだけども、まーもうそこまでが一辺倒だよね。そこが一番皆求めているって言うのも現実感が大切ってことなんじゃあないかな。

本当に良く言えばよいバランスを保っています。
悪く言っても、私に代替案が用意できるわけではありません。人々はバーチャルをここまでリアルとしてくっつけて楽しんでいる。そう考えようと思います。

バーチャルyoutuberの人間性や個性等の現実感が人々から愛されているのは、間違いありません。

それは切り抜きがいい例ですよね。
これは何を切り抜いている?
そしていつから始まった?

答えは魅力(人間性)面白かった所(人間性)コラボ(人間性)どれもこれも現実感を切り抜かれており、そしてにじさんじがバズってから始まった文化だ。
そしてにじさんじは現実感(企画、人間性)でバズっていたのは、誰しも知る所でしょう。

これは企業バーチャルyoutuberはバーチャルをまだ、
第一印象や個性等必須事項にしか使っておらず、活用してもバーチャルらしい企画止まりであるという事。なんかもっと利用できたらな〜!
リアルと融合しすぎて、その後のパンチが薄い。

そして切り抜き師として切り抜きは増えに増えた。
それはやはり、みんなバーチャルの第一印象や個性を知った後は、人間性などの現実感を求めているという事だろう。人類はここまでなんだよね。
一部の魅力が強ければそれでいい。
うん。誰かバーチャルyoutuberの新人紹介してくれる人いないかなぁ、てかちゃんと調べないとなぁ。
今忙しい(ウマ娘とかエーペックスとか)

人間性などの現実感が、バーチャルyoutuberの魅力のオンリーワンの現状を、変える企業、もしくは半々ぐらいにでもする立たないかなぁといった所。
嫌じゃないけどね、今もさ。
でもそんなことをやってのける企業がほしいよ。

本当に企業バーチャルyoutuberは現実感とバーチャルが混じり合って、バーチャルの味ももう少し出せる企業ほしいなぁってことを書きたかった。
私にはバーチャルyoutuberの名前の前にリアルだけでもつけてほしい。バーチャルですら今、現実感と合わさってリアルだから。

とあるyoutubeのコメントより(本質)

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ps,1 コメントについて

(バーチャルと現実感の筆者の定義?
こんなん個々人で噛み砕いて理解してくれ。
理解できないなら、あなたはまとも今すぐ引き返せ。
逆に現実感は個性とか人間性以外にどう書くねん、
バーチャルは本当に第一印象と個性以外にどう定義する?教えてくれ?私にはわからない、自分にしかわからない文書で何が悪いのか)

Ps.2(最初これが本文だったのはナイショ)

これは本当にVtuberの歴史の話になるが、
黎明期の面子がバーチャルyoutuberと言う存在を、
0から1にする程の努力、ちょっとでも調べてると楽しいよ。(四天王の5人も息の続きそうな娘は今でも続いているし、半年程だった娘も別の世界で元気にやっているってのは駄文)

そして初期の黎明期頃のVの3Dじゃないとだめという風潮をぶち壊し、Live2Dに慧眼をあてたにじさんじによって企画や人間性などがインターネットの小さな歴史を産み、現実感も濃くなった。

バーチャルのラインが、一気に下がり、

にじさんじによって1が10になり、
個人勢の増加などで10はゆるやかにのびつづけ、
数字が爆発する所もあった。 
その中の数字を増やすのに目立ったのが、

再三書くが、四面楚歌の人間性!!!
魑魅魍魎の企画等の現実感!!!
(まあもちろんバーチャルらしい企画もあったけどね?)であった。 

何をしても現実感が透けて見えるのが、
面白いのがバーチャルyoutuberであり、
バーチャルyoutuberは黎明期からずっとそうだった気がする、四天王の5人が今尚輝かしいのは人間性等の現実感の部分があると思うのだ。

(なお自分は今頃気づいて、昔はバーチャル至上主義でアンチになりすぎて、にじさんじとホロライブあんまり見てなかったけど、個人勢ばっかり見てたけどそれも人間性で見てたなーっていまは思う。まあ昔は本当にバーチャルを大切にしていた人も追えてたんだけどね…。)

バーチャルで第一印象や個性をつけて、それが武器だったはずが、視聴者はその衝撃よりも受け入れやすい、人間性や個性、企画に目をつけた。

バーチャルがいらなかったなんて、そんな訳はない。バーチャルがこんな事をしている感であったはずだけどね。

まとめ!

バーチャルyoutube史に0を1にしたと思ったら、未知の何故か3Dが当たり前の世界に!そして黒船いきなりハイズドーン!!!堂々たるさまでにじさんじが来て、バーチャルの難度が、Live2Dによって緩和されたからこそである事も記さねばならない。(そして数々の珍事によってもね☆)

数々の個人勢の出会いと別れを通し、バーチャルyoutuberという炎がくべられ続けた世界は現実感の一部を取りこみ、企業が立つ。そのうちの一つ、企業ホロライブは現実感をアイドルとして利用や活用をなし、またバーチャルyoutuberとしての様々な始まりの第一歩を作り上げている。ここまで盛り上がり次はどこへゆくバーチャルyoutuber。

消えていく物に哀悼を、推せるものに後悔のない愛を。




息抜きにどうぞ
https://youtu.be/MXTlfoK_WmU

布教
https://youtu.be/ZBaeuAwouOY

も一つ布教
https://youtu.be/b1YsySHnW2U

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