精神状態も不安定、語彙力は皆無、それでも自らを下げてまで意見を公共の場で流そうとする自分はサイコパス以上の不気味さを抱えている。

正義の味方になりたかったわけでも
ポエムを喋るまくる狂人者になりかったわけでもない、のにどうしてこうなるんだろうな。

語彙力も精神状態を終わって吐き捨てられた語彙で紡ぐ言葉はあまりに幼くたどたどしすぎる…。

それで何になる、自分のやっている事は自分を下げ自傷して血を見せたがったサイコパスであったとしか何も言い換えられない。

親との９年間に及ぶ戦争は条約を結び締結。
以下のことが取り決めとされた

１、一年間の休学を認可

２、その間の環境の変化で身体を癒やすために、
　　家を出ることの許可の承諾

3、これ以上、関係は悪化もせず良くもしない
　   半ば諦めに近いがもうお互いに身を引くこと

自分はプロフィールにあるが、適応障害である。言い方に際はあれど、鬱とは似て異なるものである。
説明すると長いので省くが…。

しかし戦争が終われば、身体は火を求める。

ディスコードサーバーの1000人近いところで発言をしたりしているのだが、公共の場に関わらず、Twitterで書くべきか幼稚な身も中身もない一方的な会話を紡ぎ、制されるのが当たり前になりつつある。

そのたび幾度も苦汁を舐めさせられたが、一項に手は止まらない。自分は温もりや人に対する言葉のプロレスを求めてはいるが、それを求めるにはあまりにも精神状態や語彙力が幼稚で不安定であり。

それを受け取るにはレベル語りていないことの自覚をしっかりと頭に叩き込まなければならない。
本来人は一人であり、語彙力を手に入れてやっと人々はちゃんとした協力を得た。基本がなっちゃいないんよな。

とりあえずまずは休める地に行こう…

楽園へ…。6/4 0:48　生きろ