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日記

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記事一覧

ステージ3の腎不全猫ちゃんのお世話のはなし

ステージ3の腎不全と診断されたうちの猫16歳がちょうど1年生き延びました。
去年の12月に病院に連れて行った頃は年を越せるだろうか?と思うほど具合が悪かったけれど、無事に毎日元気に暮らしています。
じつはもう1匹も腎不全で亡くなっており、猫の腎不全がどのような経緯を辿って悪化して苦しむのかが分かっているので、少しでも苦しくないように最後まで看ようと思っています。
では普段私がやっているお世話方法を

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節約すればするほど貧乏が加速する現象ってなんなんだろうと考えてみた。

大人になってから無一文、預金通帳が残高数百円とか、限りなくゼロに近くなったことってありますか?
私はあります。
なぜそんなに困窮したかというと、突然夫の会社が潰れたからです。(社長がここでは書けないようなトラブルに巻き込まれた)
そんな訳で夫は転職し、大幅に収入が減りました。
夫は前の会社では営業職で出来高だったこともあり一般的な会社員の2.3倍の給料を稼いでいたし、私も安定性はないけれどフリーラ

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今わたしはバカバカしくなってる。

世の中移り変わりや流れが早いから、目標たてて頑張るとかじゃもう追いつけなくなってる。
メインの仕事+副業、ひとによってはさらにもう一つと、これから2個3個と掛け持ちで働くようになるのかもしれない。
ずっとやりたいことでメシを食えるようになるまで(たいして才能もないことを分かっていながら)めちゃくちゃ努力する!頑張る!ってやってきたけれど、そういうのももう時代に合わないなって思う。
1つのことを達成

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私が死にたいと思うとき

みんな「あーもう死にてえー」と思うことってまぁけっこうあると思う。
仕事がきつかったり、お金がなかったり、好きな人が自分を好きになってくれなかったりフラれたり、ブスだったり、面接に落とされたり、人に騙されたり、馬鹿にされたり……あげるとキリがないんだけれど、私が1番死にたいと思う時のことを書いてみようと思う。
先に「ちょっとなに言ってっかわかんない」と言われそうだとだという事はわかってますよ、大丈

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心の健康5つ考えてみた。

3月の三連休を最後に近所のスーパーとドラッグストアと散歩しかしていない。
昨日は夫と海水浴場のほうへ散歩に行ったのだけれど、いつも閑散としているビーチにわんさか人が居てビックリした。
若い子は50人単位ぐらいでコンクリートのところでスケボーしていた。
ビーチへは降りずに遠くからそれらをみて引き返した。
屋外でもこれだけ人が集まったらどうなんやろう?と思うけれど、自分が大学生だったらどうだろうか、小

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蜷川実花がシンドイ

数日前からSNSを開けばNetflixの蜷川実花監督フォロワーズのプロモーションがガンガン流れてきて、どーしても目に入ってしまい、それについて考えてモヤモヤする。
「観ていないのに書くもんじゃない」ということは重々承知の上で「CMやSNSで見かけたシーンで私個人が感じたこと」限定で書こうと思う。
まずおそらく1番のメッセージであろう
「男性を通じてしか社会と繋がれない女性にならないでください 精神

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これはこれであり。射手座

去年、たまたま見つけた占い師のしいたけさんの記事で刺さったものがあったので書いておく。
下記流用

あなたに覚えて欲しい感覚って「絶対に結果を出す」だけじゃなくて「色々な過程を経験値として身につけよう」という意識。
結果を求めすぎると「これはよし」「これはダメ」という「良い」「悪い」のジャッジが生まれてしまうのです。
だから自分が理想とする結果に向かう以外の道筋を「無意味」と決めつけすぎちゃう。

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2020年、初書き

あけましておめでとうございます。
我が家は明日から仕事はじめ。
正月休み最終日は猫を病院に連れて行ってきた。
慢性腎不全で自宅点滴と1日2回の飲み薬とフードを治療食に変えて20日ほどたった。
血液検査の結果、数値は良くなっており身体の状態も良さそうということでとりあえず点滴なしで飲み薬を続けましょうということになった。
前の1匹も慢性腎不全で死んでしまって、また気が向いたら腎不全の猫の世話について

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1983年の11月28日

25歳の母は入院中だった。
私が早く出よう出ようとしてそのままでは早産で死んでしまうので四六時中点滴で抑えベットで絶対安静。
幸い体調はそれほど悪くはなかったけれど数ヶ月間も寝てばかりの毎日は退屈で仕方がなかった。
ある日父が新しいラジカセを買ってきた。
看護婦さんにそのラジカセいいわねー!!優しい旦那さん羨ましい!と言われてちょっと嬉しかった。
ラジオをつけると山下達郎のクリスマスイブが流れてき

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11月は

11月になった、今年もあとわずか。
うまれ月だから秋は好きだ。
でもちょっと寒いなと電気ストーブを出しはじめたりするとちょっともの悲しさを感じたりするものだ。
昨日は胃薬を飲んだし、生理だし、朝から色々していたら15時すぎて急に電池が切れたようにドッと疲れてしまった。
夕飯を作らないといけないと思いつつもう面倒くさくなって炊飯器のスイッチを押してもう今日はレトルトカレーにしようと決めた今16時半。

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自分メモ2、メロンのクレープ

ブラック企業というものがあるけれど、自営業の場合、自分自身がブラック企業で身体をぶっ壊してしまったという人は多いのではないかとふと思った。
自分もそうだったかもしれない。
そして「あの程度でぶっ壊れる精神と身体とはwwまじポンコツw」と思ってしまうところもブラック気質なんだろうなと思う。
いつだったか毎日体調がほんとうに悪くてそれが一向に改善しなくて(今思えばそれはウツの初期症状)さすがに週に1度

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自分メモ1、絵を描かない

仕事を休みます宣言してからわりと年月が経ってしまった。
ちょいちょい復帰も頭をかすめるけれど、一度種火を切ってしまったのでまたイチから火起こしをせねばと腰を上げることを思うとまぁーまだいいかと先延ばしにしてしまう。
最近は、あんなに絵を描き続けてきたのに体調が良くなって時間もあるのに全く描かない事がなんでだろうなと自分のことながらふと不思議に思う。
祖父は絵を描くのが好きで、日曜日はアトリエにこも

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働き方

テレビをつけたらNHKに椎名林檎がでていた。
インタビューで、「健康」についての話題になった時、
(林檎さん女性会社員っぽい声色に変えて)「ではGW明けに形を見たいんですけれどもぉ〜!」って言われたりするんですよね。えー私は休みないのーって思うんです。創作してコンサートをして、こんな生活続けているの、よくないですよ。
と答えていた。(すぐメモを取ったわけではないのでおおよそこんなかんじだったと思う

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思い出ボックス

一週間夫が仕事の研修で留守なので、居ない時に出来ることってこれやん!と思い、実家の押入れから写真や日記を入れている思い出ボックスを整理することにした。
最後にこのボックスを開けたのはたぶん2008年だったと思う。
知り合いに写真を見せるために開けて急いでいたのであまりじっくり見ていなかった。

恋人と別れると写真からプレゼントから全て捨てて記憶から消去するタイプと全てとっておくタイプに分かれるとし

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