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若年層が、夢を持てる様にしたい!

今朝、上高地のライブ映像を見ていました。空が抜ける様に青い!
マスク姿が目に映ります。でも、コロナ収束後に 是非、行ってみたくなりました。

若年層へ ワクチン接種をと 急がれています。
二度接種していても、感染リスクでの 抗体の減少も 危惧され、

新たな感染症だと 振り出しに戻り、温暖化・他よる災害など、SDGSの重要性を 問われています。

今後 生活水準の維持不安視している若者達は、その金銭面健康人間関係年配者を観て 想定して行きます。

コロナの長引きから収束しての経済は、
様々な仕事から 成り立っている社会構造が、大きく変わってくるでしょう。

仕事が減ってくるかもしれないが、生活水準などから、
選ばなければ 必要な人材需要は ありますし、
変革に応じて 新たに出てくると思います。
 
人生を楽しみたい。誰も本音として 持ちたい気持ちです。
年配の方々、楽しんでいる姿を、子や孫へと伝えて下さいね。

コロナの重症若年層へも ワクチン接種凌(しの)いで
治療薬が、現在の点滴などでなく、錠剤ができそうだというので、
それまで何とか、耐える時期ですので、だからこそ その間、

仕込むだけから始める副業は、お勧めしています。その期間が長くなればそれだけで増えて来ます。

副業解禁の時代ですが、申請しておく必要があります。弊社では、直属長の認可を含め、6段階の審査がありますが、既に問題なく 認可してもらえてます。

実際に稼げるとしていた 副業の経験者達は、頻繁サポートや 自由参加の勉強会オンラインで開き、やる気度の高い 多くの参加者に 優位性とやり易さを答えてくれます。

協力体制だからこそ、誰でもできる丸投げするだけの楽な作業だけでも、その分に見合った報酬を得られます。
私も、ほったらかしで寝かせている状態です。殆どと言って良い程、何もやってません。

このNoteで、趣味程度に書いて サイトで無料登録してくれる方々へ 趣味でサービスしてます。ですので、他の副業するにしても、是非とも仕込んでおく事をお勧めします。

但し、頑張ろうとされている方々は、他の副業の様に、集中すればその分だけ、効率良く増えて行きます。

私の場合は、災害関係とロボット関連、自動運転等、やりたい事へ、注力していますので、
その仕事に、毎月数万以上増えれば、大いに満足できる派だからです。そちらに時間を費やしたいからです。

丸投げだけで得られる仕組みは、その丸投げしてきた分を 請け負えばその報酬分を得る 今までにはない他で真似ができない構成で 成り立っています。

ですので、やる気度で、大きく収入が変わりますが、画期的な報酬体勢を取っていますので、必要最低限で 軌道に乗れます。

殆(ほとん)ど 何もしない人でも、利益を得られる様にしておけば、多くのみなさんが この収入が、ずっと、毎月入ってきます。

支出多くなり、産業発展で、地方の税金収入が 今より上がってくる 地域活性化へと繋がる為に、お勧めしています。

休日の本日、早朝より、サイクリング&近所のプチ登山とウォーキングで、汗を流してきました。
あごマスクから、人とのすれ違いには、すかさずマスクで、感染を防ぎます。

心地よい風を受け、コーナリングをしながら、目的地へ、
階段を一段ずつ、程良い上りから、小高い山からの展望では、おいしい空気を吸い込み、

下りも、自然の流れで、身体に負担を掛けずに下りて、小山の日陰沿いを歩きました。

傾斜の段差を渡り歩き、宙返りをするロボットが、練習している映像です。

身体の部分をうまく活用してのジャンプは、計算上の中心で、一回転させて、着地をします。
また、動いている体勢が、絶えずバランスを取り続け 渡り切ります。

実際に使える動きを 学習機能で 身に着けていくロボットが、公開されています。

非常にがあって、楽しい公開動画を 拝視聴させて頂きました。

ヘラクレーンは、カーブを曲がるにも、その遠心力をうまく活用できる画期的な方法で、実際の地震で建物を損傷しにくく揺れ抑制できます。

ロボット開発にも、の負担を激減させますので、人間年老いても 自分元気で、運動して楽しんで頂きたいと思って これも認可を受けて活動しています。もちろん特許取得技術です。

活き活きとして、老後生活費も心配しなくて済めば、後は災害インフラ整備、ヘラクレーン貢献して参ります。
そうなれば、人間関係もお互いゆとりが生まれて、自ずと犯罪も少なくなると思えます。

何気ないところにも、心地よく面白楽しめる事がいっぱいあって、
生活保護でも 最後はやっては行ける安心感謳って下さるジャーナリストもいらっしゃいます。

地域活性化を、この日本における人口減少に伴う対策は、世界人口増加とは 裏腹に 待ったなしでやって来ます。

人口増加へ 転じている 国々の経済発展から、後世日本は、遅れる事無く、技術力を 遺憾なく 発揮し続けて リードして行ける様に、このNoteに綴って行きます。 

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