どこにでもいるアラサー。 服とお酒とご飯がすき。

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最近の記事

2年経った今

久しぶりに投稿を再開しようと思う。 最初に記録を始めようと言ってから2年が経つ。 (3つだけ書いて放置だったけども) 色々あった2年間だったが 結果、私は今幸せだ。 30年近く生きて来て、今が一番幸せだと思う。 投稿を再開しようと思ったきっかけは 不安が強かった自分を記録しておきたいからではない。(え? 自分の語彙力が著しく低いく、 語彙力向上には出力が効果的という情報を得たため 再開しようと思った。(は? そうなると書くことがない。 そう、書くことがないのよ! な

    • 私の人生最悪の結末

      私の不安を煽る最悪の結末は「誰かに嫌われる」だった。 嫌われることについて怖いと思っている認識がなく 別に嫌われてもいいし?私は私の道をいきますね?くらいに思っていた。 本当に毎回無自覚な女だ。 私は周りの人達を無意識に自分のテリトリー内と外に分けていたのだが テリトリー内の人たちに嫌われることを異常に怖がっていた。 なのにテリトリー外の人に嫌われることについて何も思っていなかったことから 自分は嫌われることに対して何も思っていないと思い込んでいたのだ。 ここで言う私の

      • 全ての生き辛さは不安からだった

        私は今まで生きている中で自分が不安が強いと思っていなかった。 むしろ自分は明るい人間で、嫌なことがあってもすぐ忘れるし、 お酒も好きで陽気で前向きな人間だと思っていた。 が、それは大きな勘違いだった。 コロナ前の私は週に3日〜4日は飲みに行っていた。 落ち込んでるであろう自分(無自覚)に、 友人+酒と言う最強タッグを上から被せ、 ネガティブな感情を感じている自分を見ないようにしていた。 今考えると体はしんどいのに、 なぜ毎日飲みに行かなければいけないか? を考えるべきだ

        • 自分と向き合う

          人生で初めて自分と向き合っている。 自分を無視して生きているうちに 自分が何をしたいのか分からなくなっていた。 何をしたいのかだけではない。 自分が何を好きなのか 自分が何を感じているのか 自分がどうしたいのか 自分のことが全部分からない。 自分は一番近くにいるはずなのに 自分の存在を認識すらできなくなっていた。 そんな私が自分らしく生きれるようになるまでを記録していこうと思う。 そして私みたいな状態から少しでも抜け出したいと思っている人がいるならその人へのヒン

        2年経った今