見出し画像

自分を知る

自分自身が1番よくわかっていると思いがちの自分。

心理学者のフロイトも、自分が知っていることというのは、氷山の一角に過ぎないと言われていました。

出ている意識の部分と、水面下で見えていない無意識の部分。無意識の層の認識していない部分の発見に気がつくと、自分の価値観だけで相手を見ていた事が、ストレスの原因になっていることに気づきます。

自分を知り、相手との違いを、良い悪いで判断するのではなく、受け入れてみると、ストレスを軽減でき、上手くいくための導きに結びつきます。

明日からは、日常で活用できる手法をお伝えしていきたいと思います。

この記事が参加している募集

#おうち時間を工夫で楽しく

95,432件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?