結局正解!?「シールなし」
昨日、ダイソーにゆき驚いた。
シールを貼って来れない。シールが廃止されている。
盗まれたって分かんないじゃん、ねぇ。
一般的に盗んだものには、シールがない。シールがないから、盗んだものと分かるのだ。
事務所に連行され、手荷物検査(?)を受ける。
「盗んでますよね、あなた」
シールの「ある」「なし」で、係の人も判断するのだ。
シールが廃止されたなら、この展開は何となろう?
「シール貼ってくんないんだもん、廃止したんだって」
即、通用する。
「レシートは?」「捨てちゃった、ンなもン、要らないから」
「う~む」
ああそうか、記録。レジ打ちの記録を確認すればいいのね。
開店から閉店までの記録。一日の売り上げ記録を記す意味で、非常に
大切である。しらみつぶしに潰しに潰し、確実に打ってあるのを見定める。
関係者一同の目で確認し、スマホ等で残しておく。
見つからなければ、最悪、名誉棄損で告訴もされよう。
心せねばなるまい。
面倒臭くない?そーゆーの。時間だって莫大に掛かるし。
なので、わたしとしてはシール貼り派。廃止を止めた方が、万が一の時にも
宜しいかと思いますけどね。
「業務のスピード化」「無駄な時間の削減」&「シールを作る費用」
企業=経費&時間削減。
これらも観点から見ると、やはり廃止して正解かもね。
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