短歌3首

〇鮎解禁 太公望と 挙ぐ竿の
          影が面(も)に面(も)に 今日も明日も

          

〇政治家の 鮎の改革 六月の
         水面(みなも)飛び跳ぬ 日本版DSB       

※加藤の鮎ちん(?)。加藤鮎子さんの法案が可決。
施行されます。丁度、鮎解禁日もニュースになりましたよね。
偶然でしょうか?鮎は、故郷の魚でもあるんだとか。喜びの三つ巴です。


〇現職は 宣しと 視野にさえ入れず
         指摘すらなし 加藤の改革       

※日本版DBS。いいとは思うんですけど、悪まで「志し」。
「就く」。
仕事として考えている者だけが対象のようです。
現職はいいのか?暗黙の了解?どうこうしたって、教師有利。
「誰が通知表、つけると思ってるんだよ」
「内申書、ぐちゃぐちゃにしてやる」=終りじゃないですか。
「冗談で」「本気でなかった」よく言えますよね。
この点について、指摘する人もいず、議題にもならないのがイマイチ。


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