究極の極論(?)

ストレスマックスな教員たちに、園児を虐める保育士たち。
幾らお上が「これこれしましょう」「こうすればいい」
少しはマトモになるのでは?様々な法律を作っても、左程の期待はできまい。
ギリギリセーフが世にはあるし、「どーなんだろねぇ」。
深く思えば、う~ん、なぁ~んて言っている内に時間が経ってしまいました、風化してしまいましたとさ、目出度し、目出度し。
昔話みたいな現実が、なくもなかろう。
感情が絡む案件は、兎にも角にも難しくてフクザツなのだ。特に大人と子供。指導者と徒者。絶対的な教祖と、何の疑いもなく、ただただ従う信者みたいな関係=当たり前、と、昔から吹き込まれている。

だったらねぇ。
極論。究極の極論だけど、保育園も幼稚園も、小学校も、中学校も、高校も。この際、廃止。止めてしまえばいいのではなかろうか?
若しくは、登校するのは月に1回とか、2回とか。10日に1回程度にしても良かろう。
そうすれば、教員だってかなりのストレス減。不登校の子だって、かなり少なくなる。
「じゃあ勉強は?」
問題集を買ってきて、解かせりゃいいじゃん!
「一人、一人の理解度に合わせた学習法」が、AI技術で実現する。
「社会性はどのように?」
日々の暮らしで、学べばいい。
基本はしっかり教えるけども、後は子供自身が考え、責任を持って行動する。
これもAIさんにお任せです。

究極だけどね。超少子化、超問題だらけ。
超理想論ばかりの世間に、ちょいとばかりに書いてみました。

<了>


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