『日記2019/02/02』
僕はそれを受け入れることにした。
もう前に進みたいのだ。
だから友よ、これはあくまで進歩的後退と言って欲しい。
進むために、体勢を入れ替えたのだ。
より遠く、より長く、歩いて行かねばならぬ理由が出来た。
友よ、僕は愛する人と生きていく方を選んだ。
たとえ、形は変わろうとも、それが、正しい幸せの形なのかは解らないけれども、人様から見れば歪な形だったとしても、滑稽だと笑われようとも、僕はそれを受け入れることにした。
いいえ、初めから全ては決まっていたのでしょう。
それに気が付かずにいただけのこと。
司会「.........ファイナルアンサーで宜しいでしょうか!?!?」
僕「テレフォンと!!50/50と!!オーディエンスと!!あと、なんか!!!全部下さい!!!!!!」
司会「.........OK!!!!」
僕「イェーーイ!!!!」
司会「テレフォンイェーーイ!!!」
僕「50/50イェーーイ!!!」
司会「オーディエンスイェーーイ!!!」
僕「ウッヒョー!!!!!!」
司会「テレフォンイェーーイ!!!」
僕「50/50イェーーイ!!!」
司会「オーディエンスイェーーイ!!!」
パン(八・ω・)パン(八・ω・)
司会「テレフォンイェーーイ!!!」
僕「50/50イェーーイ!!!」
司会「オーディエンスイェーーイ!!!」
僕「ウッヒョー!!!!!!」
続く
<(_ _)>
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