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元慰安婦遺族、中国で初提訴!日本政府に賠償・謝罪要求!


日中戦争中に旧日本軍から性暴力の被害を受けたとする中国人元慰安婦の遺族の弁護士は22日、日本政府に損害賠償と謝罪を求める訴状を山西省の高級人民法院(高裁)に提出したと明らかにした。中国メディアによると、慰安婦を巡り日本政府を訴えた提訴は中国で初めて。日本での同様の訴訟は全て敗訴が確定したが、韓国での慰安婦訴訟で日本政府が敗訴したことを踏まえ行動を起こした。  

中国の裁判所が訴状を受理するかどうかが焦点だ。  

提訴したのは元慰安婦18人=いずれも死去=の子どもら。元慰安婦が旧日本軍による拘束や暴行などで心身に被害を受けたとして、日本政府に損害賠償を求めた。(転載おわり)

https://news.yahoo.co.jp/articles/aee74da411c11827876eb35d0d09123ae418a8da




以上の経団連の会員にバイトダンス社が入っている。同社はTikTokを運営している。しかも、2020年会員になっている。欧米諸国がTikTokを排除し始めていた時、日本は経団連に迎いいれている。経団連の会員なのは、上海電力もそうだ。ステルス方式で、騙しのテクニックで大阪から入り込み(これに橋下徹氏が絡んでいるという説もあったが、うやむや…)そうして、どんどん日本を侵食している。

今回の慰安婦が日本を提訴しているのも、プロパガンダの意味もあるのかもしれないし、何でも手っ取り早く奪ってくることが特技の中国は、経済状態が悪化とともに、奪えるものは何でも奪うことに方針を切り替えたのかもしれない。中国には、初期の頃から多額のODAと技術指導によって戦後の賠償をしているはず…。

メガソーラについても青山氏に内部告発があったというが、その内容は、中国製の機器において、シェア率が高い中国のHUAWEI製の場合は、点検時にインターネットに接続しないといけないシステムとなっていて、HUAWEI製にはバックドアがあるらしく中国の共産党や軍部が情報を引き出せる構造になっているという。

つまり、日本のソーラはほとんど中国製なので、中国からコントロールを受けているということになる。これらの機器についても、欧米は早くからウィグル人を搾取して作った機器として、人道上の観点から輸入禁止にしていた。日本だけ、ズルズルとステルス方式で中国製のソーラを入れて、かくなるトラブルを招きよせている。

それは、日本の指導層の多くのルーツが日本でないことが多いらしいのだが、昨今まさにそれが具現化しているようだ。それと驚くのは、自衛隊の隊員24万数千人のうち、10,000人が妻が中国人なのだそうだ。それは偶然なのか、あるいは意図的に中国が中国女性を隊員に近づかせたのだろうか…謎だが、何か背筋が寒くなるような話だ。自衛隊も、すでに乗っ取られている?