続けるという原点に立ち返る

韓国のアイドル(？)グループBTSにハマってる友人が、今韓国語を勉強中らしい。

語学を学ぶアプリがあって、そこでマッチングした相手とメッセージの交換をするとかなんとか…だが、これがなかなか続かないのだ、とこぼしていた。

私もこのnoteを続けると宣言したものの、最近はほとんど更新できていないので彼女の気持ちはとてもよく理解できる。

「語学を学ぶのに年齢は関係あるかのかな？」と何気なく口にしたら、「語学に限らず、やっぱりあるらしいよ〜」と友人。

同級生の彼女とは小学生の頃からの付き合いで、彼女は大学を卒業後、私は社会人を5年経験した後にお互いアメリカとニュージーランドで英語を学んだ経験を持つ。彼女曰く、韓国語を身につけたい！という今の熱量は英語を学んでいた当時よりもむしろ高いくらいなのに、新しい単語を一つ覚えるのにもそこそこ時間がかかるという。

しかし私からすれば、今から外国語を学ぼうとしている姿勢だけでも尊敬に値する。「推し」のパワーは底知れないなとつくづく思う。

彼女の自宅でネイルをやってもらいながら、「週4日続かないと習慣化出来ないらしいよ」と、しつこいくらいに聞かされたので、早速今日の日記のネタにさせてもらうことにした。私も負けてられない。

ありがとう友よ。

そして勉強ファイト！