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天板にステンレス板を貼る
さて、いよいよ室内側。キッチンの天板を使えるようにしていきます。
天板にはステンレス板を貼っていきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1651581615723-nXdYvMehtC.jpg?width=1200)
ステンレス板には糊が付いているタイプなので、ペタッと貼ることが出来ます。
![](https://assets.st-note.com/img/1651581630363-5aujtofyt2.jpg?width=1200)
角の部分を綺麗に曲げるのは工夫しないとできません。
工夫しても綺麗にはできませんが、しないよりはましという程度。
![](https://assets.st-note.com/img/1651581645511-HlN8dqQgVd.jpg?width=1200)
ステンレス板が薄いので皆々になりますが、思っていたよりきれいに貼ることが出来ました。
![](https://assets.st-note.com/img/1651581653710-aNI9yZOa5x.jpg?width=1200)
仕上げはシリコンシーラントで防水処理です。
天板の横はシンクなので、境目から水が入らないようにするためです。
今回発見したのは指にサランラップを巻きつけるとヘラ代わりになります。
意外と綺麗にならすことが出来、微調整もしやすい。
使用後はそのまま捨てるだけなのでおすすめです。
![](https://assets.st-note.com/img/1651581660509-zelsQQyYS1.jpg?width=1200)
天板の奥も同様にコーキングをしていきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1651581667781-Ox7p5wFqw4.jpg?width=1200)
ひととおりコーキング作業が終わったらマスキングテープを剥がして作業は完了です。
こちらにももう少し詳しく書いていますよ!
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