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私がサポートとして仕事を受ける人、お断りする人

私はサポート業としてお仕事をしていますが、
誰彼かまわずお仕事を受けているわけではありません。

仕事受ける人を選ぶのか?と言われそうですが、
もちろん、選びます。
だって、仕事を選ばないでいれられるのなら、会社員の方が良いからです。

フリーランスを選んだ理由の一つは仕事を選びたいからでした。

仕事を受ける基準

さて、そんな私の仕事を受ける基準はいたってシンプルです。

・知り合いで、その人のことが好き

または

・面白そう!

のどちらかに該当した場合、基本的にお仕事を受けさせていただいています。なので基本的に大々的に宣伝もしていません。口コミでご依頼をいただいたり、自分からお声掛けをすることが多いです。そして、お断りする方は

・私のことを人としてではなく、依頼先の業者の一つとしかみていない

ケースに該当する方が多いです。
私はこだわりが強いことも多く、デザインなどは特に、相手の言うままに作るのは、感性が合わないと辛かったりします。

なので感性の合わない方は、任せてもらえる場合のみ受けることもありますね。

実際どんな依頼なら受けるの?

そんなわけで、実際どんな依頼なら受けるのか、
ですが、今回は私の「面白そう!」のアンテナに引っかかったこちらのご依頼を受けることにしました

まず、見出し画像がよかった。背景が黄色で黒文字と言う、一番目につきやすい色で構成されています。そして、私が一番良いなと思ったところが

僕は将来、自分の力でお金を稼げるようになりたいと思っています。そのためには魅力的なアイデアやサービスを考えて実行する必要があります。しかし、それだけでしょうか。「まずは知ってもらわなきゃ意味がない」どれだけサービスや企画が優れていても、人の目に触れなければ意味がありません。だから皆さんの力を借りようと思いました。もちろん人の役に立つサービスやコンテンツを作る努力も惜しみません。しかし、企業はどこも宣伝に力を入れています。僕もとりあえず、見よう見まねでやってみようとの事です。簡単に言えば、宣伝の練習です!

この文章でした。自分のやりたいことに対して、どうやればいいのかを考え、調べ、工夫をしてみる。そう言ったところに

「おもしろい」と思い

そして、このご依頼のマガジンも読ませてもらいました。

ただただ良い場所を紹介することもできますし、
そう言った記事は世の中にあふれています。
実体験を元にした記事ばかりなので、彼女の誕生日のサプライズのアイデアなどはすごく良いなと思いました。

これを仕事としてお受けしたいと思いました。

なので、お受けしてから、どうやって投稿するのが良いかと検討し、
私のお仕事を受ける基準のお話とともに投稿することにしました。

自分の感情を大切にしながら仕事をする

サポートのお仕事ってすごいですねとか、何をやったらいいんですかとか言われるんですけど、こうやって、おもしろいなと思った人のお仕事をお受けすると言うことも私は大切なことだと思っています。

私は自分の感情を大切にしながら仕事をしたいし、
今回はすごくワクワクしたので、こうやってお仕事としてやらせてもらいました。

素敵なマガジンなのでみなさん一度見に言ってみてくださいね。


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