見出し画像

魔王様に愛されて 黒パ ワーGETの謎


こんにちは、睡蓮きいです。まずは、私の拙い文章を熱心に読んでくださる皆様に心から感謝申し上げます。ブログを書く際には、思いついたときや書かなければならないと感じたときに自然と指が動く感覚があります。おそらく、書くべき何かがあるのでしょう。 以前にもお話ししましたが、睡蓮きいはかつて、自身の体内に霊を迎え入れ、頭のてっぺんから放出するという浄化方法を実践していました。 この方法を約10年続けていた結果、その時期の霊たちが睡蓮きいに感謝の意を示してくださり、それ以降、彼らは私の「ファンクラブ」となり、霊視鑑定などの仕事を共に行っています。 また、幼少期から無縁仏に毎年お線香を供え、江戸時代のおじいさんに憑依されていたこともあります。 高校生の頃だったため、男性の霊に入り込まれることには抵抗がありましたが、その霊は私の願いをかなえてくれました。 しかし、時折、予期せぬ形で願いがかなってしまうこともあり、自分の感情をコントロールする難しさを痛感しました。 そのため、感情を持たないように努力しましたが、人間である以上、完全に感情を抑えることは困難でした。 霊能力に悩み、時には自分が消えてしまいたいと神様に懇願しましたが、その願いは叶わず、魔王様や閻魔様に助けを求めることにしました。 魔王様、閻魔様からは 「わしはお前が可愛い。今死ぬと後悔するよ。子供たちが二人、お前から生まれるのをずっと待っているよ。今お前が死んだらガッカリするよ。お前の命を少しだけいただくから、それからは愛する家族と幸せに暮らしなさい。やりたいことをやって生きなさい」という言葉をいただきました。 当時はこの夢をあまり深く考えなかったのですが、その後の人生の中で辛いことがあっても、この言葉を信じて頑張り続けました。 「命を少しいただく」というのは、3年前に経験した乳癌の部分切除に関係していたのかもしれません。確かにその後は愛する家族たちと共に、平和で幸せな、やりたい事をやって生きる生活を送っています。 魔王様、閻魔様は、睡蓮きいを守り、愛してくださっていると感じています。そのため、睡蓮きいが亡くなった後は、地獄、霊界、天界の門番として魔王様や閻魔様、縦横様などご神仏様のお遣いとしての役割を担うことになるのではないかと、なんとなく感じています。 このような背景から、睡蓮きいの霊能力には強い「黒パワー」が宿っているのかもしれません。 今では、黒と白のバランスを取ることが大切だと考えています。 霊能者としてのバトルでは、これまで敗北したことは2回だけあります(その一人は相方の縁結びの神谷です)が、無用な挑発や仕掛けはしないように心がけていますので、ご安心ください。

この度はありがたいご縁を賜り 感謝致します🙇‍♀️❤️ 貴方様や貴方様の大切な方々も同様に 居住区の安全を祈念しております❤️