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悴む手で伝えたい

"夏"を最高速で抱きしめることはできただろうか、いつの間にか外の空気が"夏"のスーパーと同じ温度になってしまって
あぁ、またとんでもないスピード
置いていかれた、ずっとビリだったかけっこの気持ち


綺麗なものを見た時、理屈よりも感情が先に出るようになった、素直になれている
私は、文章とかいう拙い手段しか使えないけれど、自分の思っていることを伝えられるようになった

いつも、いろんな所に連れ出してくれてありがとう、いつも傷つけてごめんなさい

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