見出し画像

#14 '僕が'「豆柴の大群」の沼にハマった理由やキッカケについて真剣に振り返ってみたので聞いて欲しい。


こんにちは、ヨッシーです。

僕は今まで、豆柴の大群について様々な角度から記事を書いてきました。(メンバーのソロ記事、曲、ライブの振り返り)などなど…!

今回は豆柴の大群になぜ熱狂的にハマったのか、きっかけや理由について真剣に振り返りたいと思います。
それに加えて、なぜずっと応援し続けるのかも合わせて書いていきたいと思います!

(今回は僕個人にスポットをあてたお話となっています。)

ぜひ、最後まで読んで頂ければ幸いです。

全てのきっかけは水曜日のダウンタウン

実は元々アイドルには興味がありませんでした

なぜなら、アニメや漫画が好きで2次元の世界にドップリと浸かっていたからです。

アイドルに全く興味が無く、唯一知っているのは有名な乃木坂やAKBぐらいしか知らず…

しかし、あるとき偶然に水曜日のダウンタウンを見ていたら、「MONSTER IDOL」という企画の初回放送がやっており暇つぶしに観ていました。

最初はクロちゃんがまたなんか炎上する事をやるのか?という気持ちで観ていました。

しかし、回を追うごとにオーディションに参加していた豆柴メンバーの努力や夢へのひたむきな思いを目の当たりにし、気がつけば「MONSTER IDOL」をのめり込むかのように見ていました。

夢に向かって努力している姿ってかっこいいですよね!

また、クロちゃんに振り回されているメンバーを夢中に応援。

この先どうなるんや…ハラハラ

生れて初めて、バラエティ番組の続きが気になり、この先の展開がどうなるのかずっと落ち着かなかったです…!!

そして最終回、様々な壁を乗り越えたメンバーのたくましさと夢を掴んでこれから走り出していく可能性に溢れた姿を見て、これからも見守っていきたいと思ったのが応援したいと思ったきっかけです。

次はそんな僕が豆柴の大群を応援し続ける理由を話したいと思います。

豆柴の大群を応援し続ける理由

豆柴の大群がデビューして、もう2年経ちましたが
その間に豆柴の大群への熱意が一度も冷めることはありませんでした。

むしろ、熱量が高まる一方…!!!!

なぜ、ここまで豆柴の大群の沼にハマったかというと、大きく2つの理由があります。

1つ目は遅れて加入したカエデちゃんの成長していく姿です。

カエデちゃんは豆柴の大群に入る前に何度もアイドルのオーディションに応募し、いつも後一歩夢を掴むことが出来ませんでした。

また、豆柴の大群にも最後落選してしまいましたが、「MONSTER IDOL」の最終回で逆転合格を掴み取りました。

そんなカエデちゃんの夢に向かって諦めず挑み続ける姿を見て、励まされました。

当時の僕にとってカエデちゃんが夢を掴み取った時はとても衝撃的でした!!!
そして、夢は諦めなければ叶えれるチャンスがあるんだと希望を持つことが出来ました。

カエデちゃんありがとう。
希望を抱かせてくれて、励みになりました。

また、グループとしてネットのアンチによる誹謗中傷を浴びる中、それらに対して歯向かうようにライブやYouTubeを通じて全力のパフォーマンスをする姿を見せてくれるからです。

ステージ上で全身全霊を込めたパフォーマンスをする、カエデちゃんやアイカちゃん、ミユキちゃん、ハナエちゃん、ナオちゃんの姿は僕の胸を熱くしてくれました。

2つ目の理由はアイドルとしての一面ではなく1人の人間としての表情や一面をさらけ出してくれるからです。

具体的に説明していくと、僕が想像しているアイドルは常に「笑顔」でファンを楽しませる存在として認識していました。

もちろん、豆柴の大群は豆粒に対して、キュートな笑顔で接してはくれます。

しかし、YouTube等でメンバーが度々涙を流している姿を見ると、アイドルにもちゃんと喜怒哀楽はあるし、つらいことを笑顔に押し込めるのではなく笑顔以外の様々な表情や感情を僕達豆粒にさらけ出してくれるので人間味を感じます。(筆者の主観)

あくまでも僕の主観なんですが、良い意味で僕の中のアイドルの認識が崩れ去ってゆき、豆柴メンバーの様々な感情をさらけ出してくれる所がますます応援したいという気持ちを燃え上がらせてくれました!

これが2つ目の理由。

まとめ

今回はあくまでも僕が豆柴の大群にハマった原点に立ち返り、今でも応援し続ける理由について書きました。

この記事を読んでくれた皆さんはどうですか?

豆柴の大群になぜハマったのか、一度振り返ってみてもいいかもしれませんね…!!

また、豆柴の大群以外のアイドルを応援している方も、なぜ何年も応援し続けているのかを改めて振り返ると新しい発見があるかもしれません。

ぜひ、応援し続ける熱い気持ちを思い出すきっかけになって頂ければ幸いです!!

ここまで読んで頂きありがとうございます!!

【関連記事】

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?