マイナス投票推進派第1号

以前にも書いたことがあるが、現在の日本の政治家の偏った無能力さに呆れ果て選挙に行く気を無くしている人たちの意見をも取り入れるために必要なものの一つが『マイナス投票』だと思っている。(他のは知らないが何かあるかもしれない)

現状のように、⚪︎⚪︎丸出しの宗教議員(なぜ政治家になれるのかわからないが)、日本人のために全く働く気のない議員、利権や裏金で動く人たち。
そんな議員ばかりでまともな人など数えられるしかいない。
70歳を超えたらきちんと辞める方がよい。上が詰まると流動性がなくなり腐っていく。
次が育つ時間がなくなるではないか。

『マイナス投票』では、選びたい人ではなく、この人だけは絶対に嫌だ、という人に投票できる。
入れたくない政党からを選びそこから1票を取り除くことができる。
組織的運動をしている人も、運動で推されている人に入れるか、誰かを落とすよう入れるか選ぶ必要がある。

元々、宗教、共産、朝鮮、あほな集団、がメインとなる野党。
与党も能力不足で自分の財産作りしか興味のない人たち。
国を外国にどんどん売り渡して小銭を作ることだけに必死。
とにかく国民は票田の老人以外は眼中になし。
そんな中で誰が子供を作る気になれるだろうか。
学費がタダになろうとも、公立学校が外国人ばかりになりこれまでと形態が変わってしまい安心して学校に通えるとは限らない。
これまでのように子供達だけで外を歩けなくなる可能性だってある。
今後のどこに明るい未来があると思えるのだろうか?

日本だけでなくどこの国も似たようなものかもしれない。
アジアの他の国でも出生率は下がっているところが殆どだし、世界的にも低くなっているところが多い。
移民の問題、エネルギーの問題、食料の問題どこも抱え込んでいる。
何もかも限界に近付いて行っているように思える。

日本が日本人の手に戻るのは、もうありえないことなのだろうか?
このまま自然も何もかも壊され外国人たちのものとなっていくのを見ていくだけとなるのか。
これからの子供はそんな肩身の狭い日本人としてやっていかなければいけないのか。日本に生まれてよかったと思うことすらなく育っていくのは悲しすぎる。






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