好‘腸’が絶好調なパフォーマンスを生む!

みなさん、こんにちは!

どんちゃんです☺️

いよいよ5月も半ばに入り、まもなく上半期の終わりが近づいてきますね♪

この前2019年を迎えたばかりなのに、もうすでに半分終わろうとしているなんて、時の流れは速いものです💡

みなさんが今年の初めに立てた目標はどのようなものでしょうか?

達成のためにあと半年間を無駄にしないよう、振り返りの時間を設けられるといいですね♪


僕も今年に立てた目標があり、それを絶対にモノにするべく動いています!✨


だからこそ、止まっている時間はないなと感じるばかりなのですが、健康はどこまでも保証されているわけではないですよね♪

不調になる前に、その原因となる菌やウイルスの侵入を阻止したい😆そのために腸内環境が重要な役割を握っていることを皆さんご存知でしたでしょうか?



腸は十二指腸から大腸までを指しますが、栄養を吸収してくれる場所でもある且つ体の7割の免疫細胞が存在します!

そんな場所が不調だとしたら、当然のごとくウイルスや菌は入りたい放題ですよね💦

では腸内環境を良くしていくためにはどうしたらいいのか?💡

その答えは快便であること!


では、それはどんな状態のことを指すのでしょうか?


【作る】【育てる】【出す】

この3つのステップがうまく循環していることです☺️


【作る】食物繊維を多く摂ること(根菜・芋・海藻類)

【育む】便を育む環境を整えること(乳酸菌・ビフィズス菌を摂取)

【出す】排泄する力を備えること(腸腰筋強化)

僕も多くの人と出会うので、よく外食にいきます。そうなると、作るや育むの部分が疎かになりがちです。

だからこそ、ワカメの入っているサラダやごぼうが入っているスープを頼んだり、乳酸菌を定期的にサプリメントから摂取したり、人よりも意識しています💡


失ってから気づくのでは遅い!


その前に、自分で最良な選択と行動がしていけるといいですね♪


住谷知厚(すみたにともひろ)





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