未来

小説とか漫画とか絵をかくひと。 このノートでは、主に創作物とか物語のメモっぽいものと…

      未来

小説とか漫画とか絵をかくひと。 このノートでは、主に創作物とか物語のメモっぽいものとかを置いておこうかと思ってます。 日本を守りたい!!!!!! 光を広めたい!!!!!!

最近の記事

ただ愛する側にいたい

人にあまり良いイメージを持たれてなかったり、嫌われたりすることが度々起こる人生だけど、 だからこそなのか、愛を求めない心が芽生えてたりする。 愛されたいと感じるより、ただただ愛していたい。 見返りとかいらない。 愛するだけでいい。 人間関係で失敗は多いけど。 こんなんで天国に帰れるかわからないけど。 愛も奪ってしまうこともあるけど、人も神も愛していきたい。 与える愛に生きたい。

    • 負けない

      この世界のために生きるんだ 神のために生きるんだ 命をかけると誓った時の自分を思い出せ どうしても救わなきゃいけない あの人に 光の未来を見せたい そのためにも今日も負けない自分に 諦めない

      • あの人のこと

        心の中で救いたいと思っているあの人は、きっと最初から最後まで自分を呪うのだろうか。 きっと自分にも反省はいるし、あの人を祝福していきたいと思う。 誰が見ても面白くて心に光が灯るような作品をつくることができたら、 あの人もその作品で幸せにしたい。 救いたい。

        • 自分があゆんできたキャリアで感じたこと 今の仕事ーB型事業所を利用しはじめて一年がたった。 仕事の内容は創作すること。 自分は、ひたすら漫画描いたりイラスト描いたり、模写したり、スケッチしたりしている。 しかし、訳あって創作意欲はわかないままだ。 でも創作が自分にとって一番当たり前なことで大事なことと思える。 それはなぜか。 創作意欲はなくなるまで小さな頃からあったし、意欲があろうがなかろうが創作は自分にとっての時に人生の目的にもなりうるからだ。 というのも、自

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          ポケダン4コマ

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          今、自分ができること

          この世界の未来のためにできること。 それは光を広めること。 伝道すること。 幸せな人を増やすこと。 #未来のためにできること

          今、自分ができること

          たとえ

          あの人を救うんだ そう思う だけどまだ自分自身を救えないでいる 闇が深い そう言われたあの人 中位の悪魔が憑いている そう言われたあの人 救いがたいのかもしれない 自分一人で立ち向かうにはあまりにも強敵なのかもしれない だけど 君を助けるために僕は生まれてきたんだ 君を救うために自分自身を救うんだ 君の闇を祓いたい

          近づいてはいけない恋−1ー

          「姫さま!どこに行かれたのです!?」  メイドの声が城の廊下に響き渡る。うちは、ダイニングのクロスのかかっているテーブルに隠れていた。 足音が近くなり、やがて遠くなる。 うちはほっとして、誰もいないダイニングの窓から庭の森へと忍び込んだ。 「やった!やったわ!!」 庭を囲っているレンガの抜け穴をくぐり抜け、海に出た。  町はこの浜辺をずっと右に出ていけば辿り着ける。もちろん町に出るため、布を頭に蒔いて、サングラスをかけて変装はしている。 浜辺を走って通り抜けると、

          近づいてはいけない恋−1ー

          あの人が夢に出てきた!! と思ったけど、夢に出てきたあの人のことをよく思い出したら顔も声も違かったという、、、。 夢の中ではその人をあの人だとばかり思ってたけど、、。

          あの人が夢に出てきた!! と思ったけど、夢に出てきたあの人のことをよく思い出したら顔も声も違かったという、、、。 夢の中ではその人をあの人だとばかり思ってたけど、、。

          救いたい

          君を救いたい そう君にもし正直にそう向かって言っても君は「そんなことしなくていい」と言うだろう。 でも、僕が救いたいのは、君の未来なんだ。 それは今の君を救うことで変わる未来。 今、君は地獄なんて信じないんだと思う。 無理に信じるなんて無理だ。 だけど、そのことを信じて行動や思いを変えてくれないと、君の未来は救えない。 前世からの記憶が、あの時の僕が、今のままじゃ危ないと警報をならしている。 どうしたら、救い出せる? どうしたら、信じてもらえる? そんな疑問に、一

          泣いても笑っても今日という日は一度きり

          泣いても笑っても今日という日は一度きり

          神への誓い

          神に誓いをたてたあの時を 忘れ去り、この地上に生まれた。 ーー必ず、救い出す。 同じ過ちを君がまた犯さないように。 光の世界に帰すために。 何があったとしても。 そう決めたあの決意と誓いを僕は思い出す。 君が神と共にある日を、必ず。

          守りたい

          もうすぐ、未来をかけた 戦いがはじまる。 使命を、果たさねば。

          自分の幸不幸を決めるのは自分自身

          自分の幸不幸を決めるのは自分自身

          僕らは戦う

          はるかな昔、俺たちは地球に住んでいた。 この星で暮らすずっとずっと昔に。 そして、この新たな星でもまた光と闇の戦いが再び幕を開けようとしている。 科学万能主義を乗り越えて、信仰を世界に打ち立てる戦いが再び。 ーーー天界の使者の言葉より

          未来の約束

          光の世界にいたその人は、未来の約束を闇の中に葬った。 本当の君は、今の君なの? 僕はずっと問いかけたかった。 君が光の魔法を使う日が、 いつか絶対に 訪れてほしい。