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本日の注目記事 BEST-3 04/16

東北では いま 桜が咲いているそうですね。 😊
素晴らしい景色。
この眼で見てみたいです。


「共同親権」を認める法案が可決。

情報速報ドットコムさんの記事です。
これまで、夫婦が離婚した場合、母親、父親のどちらかが、子供の親権をもつ「単独親権」でしたが、今後は「共同親権」が認められるようになります。
離婚時に「単独親権」か「共同親権」を協議しますが、意見が合わない場合は裁判所が判断します。

この法案には、反対意見が多いにもかかわらずスピード採決されてしまいました。
賛成したのは、れいわと共産以外の全ての与野党です。

問題とされているのは、離婚理由が、DVや児童虐待、ネグレクトなどの場合であっても、父母共に親権を持つことが可能になる点です。
もし、裁判所が共同親権を認めた場合、子どもを問題が有る親から隔離できなくなる可能性が有ります。

自民党の改憲草案24条では「家族は助け合わなくてはならない」とあり、子どもは成人するまで、何らかの被害を受ける可能性が有ります。
親権が有れば、子供名義の口座を作ったり、子供名義の契約を行うことができます。

この法案がスピード成立した背景には「統一教会の家族観」があるかもしれません。

離婚した場合でも、親権に関わらず、親子の関係を解消することはできません。例えば、親権がない父親が借金して亡くなった場合は、子が相続放棄をしないと借金を背負わされます。

最大野党、立憲民主党も法案に賛成。

自民党の野田聖子議員は、自民党でただ一人法案に反対。
どこかの議員は「党議拘束に従うのは当ったりまえ!」と言ってましたが、そんなことはないですね。信念の問題です。




ロバート・ケネディー Jrの著書 「アンソニー・ファウチの正体」 に関する大地瞬氏による解説動画

米国でベストセラーになった同書ですが、なぜか日本語化されていません。
大地瞬氏がこの本について20分で解説されています。

【訂正】
コメントで教えていただきました。日本語で出版されています。


動画の要点を書き出しました

  • ファウチは40年間も米国の保健衛生機関で仕事をしてきた

  • 頭角を現したのは1980年台の AIDS に関与した頃から

  • ファウチは「AIDSは空気感染する」と言って世界中の人を恐怖させた

  • 実際には空気感染しない

  • AIDSとはHIVに感染して免疫不全症候群を発症した状態のこと

  • HIV自体は無害なウイルスで、ヘルペスウイルのようなもの

  • AIDSはプロパガンダで作られた病気

  • 1980年台に感染症が激減し、感染症対策部門は、新たな感染症を発見しようとしていた

  • ファウチは、AIDSが恐い病気だとプロパガンダを行い、政府から巨額の資金を引き出して地位と権力を築いた

  • ファウチのウソを指摘したデューズバーグ博士は、以降、研究費を一切もらえなくなった

  • ファウチは製薬会社とに対して「薬の認可」という利権を使って製薬会社と政府機関を癒着させた

  • ファウチは、効果が有る安い薬を使用禁止にすることで、製薬会社へ利益を誘導してきた

  • ファウチはイベルメクチンも使用されないように裏で手を回した

  • ファウチは20年前にビル・ゲイツと会い、新たな目的を持った

  • ファウチが行った「新型コロナ・スパーズ・パンデミック」の演習は、COVID-19にそっくりだった

  • 世界の人々にウソを信じ込ませるために、学者により、同時に同じ情報を拡散する事が重要だと説明していた

  • これらを指揮していたのはビル・ゲイツだった

スパーズ・パンデミックの演習





ビタミンD 叩き報道

免疫に最も大切なビタミンDを叩くような報道。
過剰摂取での死亡事例を報道。
ビタミンDは日光に当たることで体内でも合成されます。

福島雅典先生も「ビタミンDと亜鉛」を推奨。

https://na-harmony.com/wellness/foods-high-in-vitamin-d/



気になったツイート


「スーパーのカゴの持ち手」からシェディング。
個人差が有る理由を知りたいです。

次世代ワクチン=レプリコン・ワクチン

平塚の 河野太郎 事務所前での街宣

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