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本日の注目記事 BEST-2 04/17

ワクチン被害者による国賠請求の記者会見が複数のメディアに取り上げられました。
国民の認識が変化する第一歩になればいいと思います。

超党派議連の会合は一切報道されないのと対象的です。


「紅麹」は冤罪事件か? いまだに因果関係発見されず。
2021年に札幌で透析患者の過半数が死亡していた!

腎臓病、特に人工透析患者数に注目して考察してみました。
個人的な分析です。

小林製薬はどんな会社なのか調べてみました。

  • コロナ不活性薬を開発した

  • 経団連に加入していない

  • 天下りを受け入れない

  • 創業一族が安定株主

  • 社員にmRNAワクチン接種を求めなかった

  • 純日本企業

非常に独立性が高い企業であると考えられます。


▶ 人工透析が増加しているのか調べたが、逆に減少していた
ワクチン接種開始後、腎臓病の増加、人工透析の増加というSNSの情報が有りました。どれくらい増加したのか確認が必要です。

全腎協発表の統計データで 2022年までの患者数が見つかりました。

2023 年度「全腎協ニューズレター」第6号より

このグラフによると、2020年をピークに2021,2022年は透析患者数が減少しています。
基本的に、人工透析は一度始めたら生涯継続して行う治療です。

SNSには、ワクチン接種後に新たに腎臓病になった、人工透析が必要になったという多数の投稿があります。

そのため、透析患者数は増加すると思われましたが、実際には減少しています。

人工透析を途中で止めることはないと考えると、21年、22年に透析患者が多数亡くなったのではないか?と推察できます。

以下は、2021年8月16日のNHKの報道です。
透析患者の半数が死亡しています。
死亡した患者さんのワクチン接種歴については書かれていません。
未接種だったため亡くなったような印象操作がされています。


▶ ワクチン接種と人工透析の因果関係に関するポスト
全く逆を主張するポストも目につきます。
おそらく工作員によるものです。


▶ ワクチン接種と透析患者数に関する仮説

  • 人工透析は始めたら生涯継続する治療

  • 21年のワクチン接種開始後、新たな人工透析患者は増加した

  • 21年以降、人工透析の総患者数は減少した

  • これらのことから、21年以降、相当数の透析患者が亡くなった


▶ 「紅麹」が疑われたのは2023年以降

報道では「紅麹」による健康被害は、2023年9月に発売された「紅麹サプリ」以降が疑われています。
大幅な死亡者増加が出始めたのは2021年のはずです。




コロナワクチンの国賠請求訴訟

本日「新型コロナワクチン被害者国賠請求訴訟」の記者会見が行われました。
会見の模様は、下記ニコニコ動画で視聴できます。
医療機関の医師、看護師がワクチン被害者に対して冷酷な対応をしていた様子が伺われます。

注目すべきは、多くの主要メディアが取材したということです。


現時点で複数のテレビ新聞がこの国賠訴訟を短く報じています。
どれだけ報道されるかは、今後、継続的に確認していきます。



気になったツイート


ドバイで大洪水。原因はケムトレイルによる気象操作の失敗か?

約束通り、責任を取ってもらいましょう。

😊


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