本日の注目記事 BEST-3 04/15
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反ワクチンにゾーニングされている人が発信した場合、大規模な拡散は起こりません。
4.13 パンデミック条約・IHR改訂反対決起集会の動画
決起集会の動画です。
冒頭に、主催者の佐藤和夫さんが、原口議員からのメッセージを代読。
大きな声援・拍手を浴びていました。
4.13の運動の注目すべき点は、国民運動として市民が企画立案して開催されたことです。
もう、政治家に頼っていても埒が明かないと、国民も気づき始めています。
この運動に、WCH超党派議連の国会議員が後から便乗してきました。
昨日の記事に有るように、WCH超党派議連のメンバーは、このデモへの参加
を呼び掛けていません。
参政党神谷氏、4.13 パンデミック反対デモへの参加呼びかけはゼロ
神谷氏も、デモへの参加を呼び掛けていませんでした。
デモには多くの参政党支持者が参加していたようです。
結局、2つの国会議員超党派議連のメンバー全員、4.13デモを無視していました。
原口氏、神谷氏は後出しジャンケンみたいに、自分も関わっていたような振りをしています。
今でも福島原発から放射性物質が大気中に放出されています
情報速報ドットコムさんの記事です。
茨城・福島で基準値超えの放射性セシウムが検出されたというニュースです。
タラの芽は、芽が出始めてから数日で収穫されます。
この数日間に基準値超えの放射性物質が付着した事になります。
福島原発のメルトダウンした原子炉の下部には、溶けて固まった燃料デブリがありますが、いまだに高熱を発し続けています。
原発のライブカメラに時々原子炉建屋から水蒸気が立ち昇る映像が映っています。
タラの芽から、放射線が検出されたということは、タラの芽に微小な放射性物質が付着しているということです。
放射性物質は雨雲によって運ばれることが多いため、雨が降る所では同様に放射性物質の降下があるはずです。
また、福島原発に強風が吹いたときも放射性物質が吹き飛ばされて拡散する事になります。
放射性物質が付着した食べ物を食べても、ほとんど排出されるので大丈夫という学者もいます。
しかし、それでは野生のイノシシの体内に高濃度に放射性物質が蓄積している事実を説明できません。
放射線の被爆について「体外被爆」と「体内被爆」は全く別の基準で考える必要が有ります。
「体外被爆」は放射線源が外に有って、そこから出る放射線を浴びますが、放射線源から離れれば影響はない一時的な被爆です。
「体内被爆」は食べ物や、水(トリチウム)から放射性物質を人間の体内に取り入れてしまうことで、より大きな放射線の影響を受けることになります。継続的に被爆することになります。
また、体内被爆の場合「α線」「β線」というエネルギーが強い放射線を発する放射性物質を取り込んでしまう危険性が有ります。
体外被爆は「ガンマ線」がほとんどで、エネルギー的には強くありません。
現在食品で検査されているのは、ガンマ線がほとんどです。
フクシマ事故の前より、検出器の感度を故意に下げて、低線量を検出しても「ND (NonDitect)」不検出という表示がされるようになっています。
内部被曝の危険性についての日本記者クラブでの記者会見
『先天障害いわゆる昔の言葉でいう奇形が生まれてきてる。5km圏内は特に危ない』
『50km圏内でも危ないとことがあります。現にあの事故の時ちょうど妊娠6週間だった赤ちゃんですね.…』
原爆で受けた内部被曝により、60年後も体内で放射性物質から放射線が出ていることが判明。
気になったツイート
取り返しがつかない様な事が起こらないといいのですが..…
ルパン小僧さんのポスト
「Xは『ガス抜き』をしているのか?」
こんな意見もあります。
杞憂ならいいのですが…
400人の集会では、全国から集まった人に何処から来たか紙を持たせていました。
公安が撮影していれば、帰った後、各都道府県の公安の監視対象になる可能性が有ります。免許証やマイナカードの写真から検索できます。
「なぜ、こんなことするのだろう?」と思いました。
紙を掲げている人達。よく考えて行動してください。(おかしな要求には応じないでください)
動画 112:40〜 池田としえ氏です。
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