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ワクチン

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ワクチンに関する情報を、エビデンスと共に紹介します。
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#妊娠

米国の62歳の産科婦人科医と賛同者19名が、 腐敗した医学界の実情を暴露。 日本も「そっくり」なんだが.....

(記事タイトル) ‘What I’ve Seen in the Last 2 Years Is Unprecedented’: Physician on COVID Vaccine Side Effects on Pregnant Women 「この2年間で見たものは前代未聞」。 COVIDワクチンの妊婦への副作用について医師が語る 元ファイザー副社長「妊娠と妊娠継続能力への悪影響は予見可能だった」 エンリコ・トリゴソ著 2022年4月27日 更新 2022年4月29日

ファイザー社ワクチンの妊娠中の女性に対する試験の延期について

(記事タイトル) Pfizer COVID Vaccine Studies Delayed For Pregnant Women ファイザー社COVIDワクチンの妊娠中の女性に対する試験の延期について By Jessica Tucker Published Sep 24, 2021 妊婦さんがワクチン研究に参加することをためらったり、予防接種のガイドラインが変わったりしたため、ファイザー社のワクチン研究は遅れています。 ファイザー社のCOVIDワクチンは、妊娠中の女性を対

ワクチンを接種した母親の流産率と、新生児の死亡率が異常に高いことが判明

(記事タイトル) 2,620 Dead Babies in VAERS After COVID Shots – More Fetal Deaths in 11 Months than Past 30 Years Following ALL Vaccines as Scotland Begins Investigation COVID注射の後、VAERSに2,620人の赤ちゃんが死亡 - スコットランドが調査を開始したことにより、11ヶ月間ですべてのワクチンを接種した過去30年

妊婦さんがワクチン接種可能とする根拠の論文が間違いだらけだった件

妊娠中の方のmRNA Covid-19ワクチンの安全性に関する予備的調査結果 以前書いた以下の記事中のNEJMの論文に大きな誤りが有ると修正が発表されました。 この論文を根拠に、ワクチン接種者の自然流産率は、一般の自然流産率と同等なので妊婦さんも接種可能としていました。 ところが、以下のような訂正が発表されました。 『自然流産のリスク推定値を算出するための分母がありませんでした』 つまり、流産率の計算は誤りであることを認めたのです。 ニュージーランドの研究者が再計算

ワクチン接種後の不正出血と月経不順を絶対に認めない厚労省と日本婦人科感染症学会

kakuyokusyugi さんのツイートです。 ワクチン接種後の不正出血と月経不順に関する政府と学会の対応について説明されています。 もし不正出血が起こることを認めれば、妊婦さんへの接種は不適切と考えられるため、不正出血とワクチンとの因果関係を絶対に認めません。

忽那氏の「妊婦もワクチン接種可能」とする動画をファクトチェックしてみた

忽那氏の説明について、ファクトチェックを行いました。 要約すると、  「安全性はまだよく分かってないけど、希望するなら接種できますよ」 と言ってますね。妊婦さんに接種を許可するなら、  「安全を確認しているから接種しても大丈夫です」 と言うべきでしょう。つまり、「ワクチンは接種できるけど、何か起こっても自己責任ですよ」と言っているにすぎません。 またもや、「リスクを高めることはないと考えられており」と曖昧なことを言っています。「考えられている」これで安心して、劇薬指定され

米国 VAERS最新レポート。流産 2,262件、 膣/子宮摘出が4,414件

VAERS(ワクチン有害事象報告システム) の妊娠に関する新しい情報です。 グラフは、Miscarriage(流産)の発生件数です。 最近減少している理由は、ワクチン接種者が頭打ちになっているためと考えられます。 流産      2,262件 月経異常   12,484件 膣/子宮摘出   4,414件 睾丸の痛み腫れ  914件 勃起不全     237件 膣/子宮摘出が、流産のおよそ2倍の件数発生しています。 VAERSへの報告率は、2.5%との試算があります。

カナダの看護師の内部告発によると、病院には完全にワクチンを接種した人が溢れている

(記事タイトル) Canadian nurse whistleblowers say many people are dying after getting vaccines while hospitals are filled with the fully vaccinated カナダの看護師の内部告発によると、多くの人がワクチンを接種した後に死亡している一方で、病院には完全にワクチンを接種した人が溢れているという。 2021年9月27日(月) by:アルセニオ・トレド

ワクチンの記事を書いたら、怒られたので反省してみた

先日公開した記事の先頭に、「 公的機関の見解と反する内容、または著しく乖離した内容の記事です 」という警告文書が表示されました。 どこが悪かったのか調べて反省したいと思います。 この記事は、ハワイの高齢者施設で働くおじさんに対する街頭インタビューの動画を紹介したものです。私が書いた文書はわずか8行ほど。 この8行のどこが警告対象なのかと考えてみると、 「また、実際にコロナで亡くなった人はわずかで、ワクチン接種後に死亡した人の方が多いと打ち明けています。」 たぶん、この一

EUの上級医師が共同執筆: このワクチンを青年期に使用することは許されない

(記事タイトル) 不必要、誤解を招く、破滅的。子供用COVIDワクチンに関する専門家声明を欧州の上級医師が共同執筆 By Mordechai Sones 2021年7月21日 【 解説 】 EUの上級医師たちによる、青年期以下へのワクチン接種に反対する文書の要約記事です。 医師らは、ワクチン接種の有意性について詐欺であるとしています。 さらに、下記の理由により青年期以下への接種は不必要としています。 ・子供のコロナ感染は重症化リスクが低く治療も可能である。 ・無症候

ワクチンを接種した人はスパイクタンパク質を「シェディング」し、ワクチンを接種していない人に害を与えることができる

掲載日: 2021年5月7日 文責:ampproject.org 【 解説 】 ワクチンを接種した人から、免疫反応を引き起こす何かが体外に漏れる現象を「シェディング」といいます。 アメリカの最前線の医師たち(AFLDS)は、ワクチンから生じるスパイクタンパクは病原性があるとしています。そのスパイクタンパクは、血液脳関門を通過して脳に侵入し、神経障害を引き起こす能力があるとしています。 さらに、スパイクタンパクのシェディング物質に触れることで、女性の不正出血を起こす可能性

シェディングは、 本当か? デマか? ワクチン接種者に接することで起こる免疫反応。

ワクチンを接種した人から、免疫反応を引き起こす何かが体外に漏れる現象を「シェディング」といいます。 このシェディングという現象は、今回の新型コロナワクチンに限らず、既存の遺伝子製剤の治験においても他人に影響を与える現象「暴露(Expose)」が発生したら報告を義務付けるなど、すでに存在が認められている現象です。 ワクチン接種者の呼気や皮膚、汗などから何らかの免疫反応を引き起こす物質(たぶんスパイクタンパクかエクソソーム)が放出されており、それに接した人(主に非接種者)に免

NHKのフェイクバスターズ「新型コロナワクチンと誤情報」を見て一言。

NHKフェイク・バスターズ「新型コロナワクチンと誤情報」が放送された。 「誤情報は、匿名のわずか20名ほどが発信しており、その多くはカルト的な思想の持ち主」と紹介。⇐コレまさに印象操作。 ワクチン接種に反対している情報の出処は以下のような、ウイルスやワクチンに関する世界的権威である研究者の方々です。 リュック・モンタニエ博士 ノーベル医学生理学賞受賞者 マイケル・イエードン博士 ファイザー社元副社長、科学主任 ギアート・バンデン・ボッシェ博士 約25年以上もワクチン製造

mRNAワクチンの発明者が、「ワクチンはウイルスをより危険なものにする可能性がある」と警告

【 解説 】 ロバート・マローン博士は、mRNAワクチンを発明した人です。 マローン博士は、すでにデルタ株が拡大した地域で抗体依存性増強(ADE)の徴候が見られるとしています。ADEはワクチンを接種した人の体内で、ウイルスが免疫系の細胞に感染することで自己免疫が暴走し、過剰な炎症、サイトカインストームを引き起こし、肺や心臓、多くの臓器を損傷する現象です。マローン博士は、直ちにデルタ株の感染者の疫学調査を行い、ADEの疑いがあれば、即刻ワクチン接種を中止するべきと述べています。