普段、人に優劣をつけてる奴が、自分が比べられる時だけ差別とか言ってる
普段、人と人を比べて、「大谷さんを見習いなさい」とか言ってるような毒親や教師が、いざ自分が他の人と比べられるときだけ、「よそはよそ、うちはうち!」とか都合のいいことを言って逃げる。
他にも「アメリカに比べて日本は...」とか「誰々の旦那と比べてアンタは...」とかやたら比較することでしか物事の良し悪しを図れない奴が多い。
生命活動が競争である以上は、万物に優劣はついて当たり前ではあるのだが、自分が査定される側になったときだけ、査定することがそもそも誤りでレイシストだみたいなキモいヒステリック起こす奴、全員コンプレックスの塊。
私は無作為に人やものを比べて罵倒することはしないけど、自分達は容赦なく他人の容姿や性格や作品、能力を比較しやがるくせに、そいつら自身がカウンターでその対象にされそうもんなら、「法的措置を検討しており...」みたいに、小学生の「先生に言うから」の延長で腰がひけてる腑抜けを見てると、劣等感をとことん与えて捻り潰してやりたくなる。
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