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現実こそがリアルなんだ

 突然ですが僕は生まれたときからゲームが家にありました。ちっちゃい頃から家族でロボットアニメを見てました。
そのまますくすく育ち、今ではバーチャルテクノロジーにも心が踊ります。
何が言いたいかというと、この前「レディ・プレイヤー1」を見たのでした!
今日は映画の感想も交えつつ、今週のVliver活動を振り返っていきたと思います。

前回のなでやま日記「upd8が始まるぜい」

現実こそがリアルなんだ

 レディプレで一番印象的なセリフです。
わたし的には今後バーチャルはさらに発展していくと考えています。今のエンタメ面での活躍と一部の界隈だけでなく、幅広い分野に応用されるのとSNS的に一人1バーチャルアバターを持つ世界になると。
今はその前段階だと思っています。(バーチャルの幅広い発展に1プレイヤーとして盛り上げようと思ったのもVLiverになろうと思ったきっかけの一つだったりします)
この辺の話もいつか詳しくしてみたいですが、ここは「現実こそがリアルなんだ」に重点を置いて…

 いつしか僕は人生はゲームだと考えるようになりました。1年前くらいですかね。課題があってそれをクリアしていく、現実もテレビゲームとなんら変わりないんです。
違いがあるとすればゲームは基本的に向こうから僕を楽しませてくれますが(ゲームの目的が購入者を楽しませて開発者に利益を出すことだから)、人生は自分から楽しむ努力をしないと楽しめない点だと思っています。
人生がつまらないという大人を何人か見てきました。そうはなりたくないと思いつつも楽しめてない自分に気づく瞬間がありました。前提条件が他の人よりも不利だと感じたからです。
最初からムリゲー臭があるゲームなんてモチベーション上がらないですもんね。今ではそんなもんだよねって思えてますが。

 ところで地球防衛軍というゲームをご存じでしょうか?
侵略する宇宙人をやっつけるアクション・シューティングなゲームですが、ユーザーの遊び方の一つにいきなりインフェルノというものがあります。
ミッション1から最高難易度のインフェルノモードでゲームクリアを目指す縛りプレイです。
プレイヤー自身がムリゲーに挑むことを楽しんでるんですね。
この感覚を自分の人生に取り入れるのはとても大事だなって思ったんですよ。5年ぐらいかけて今のメンタルが形成されました。
課題は山積みですが、いかにクリアしていくかの試行錯誤を楽しめるようになったと思います。5年前の自分よりかはメンタル的に健全なのではないでしょうか?
また、人生楽しもうと考えた結果、VLiver活動をしようと一つのアイデアが浮かぶのでした。ドキドキでしたけどね。

なんだかよくわからない内容になってしまいましたね笑
レディ・プレイヤー1を見て今日の内容のことを書こうと思った大和でした。今週の活動振り返りはまた今度にしましょう!笑

最後に
「俺はガンダムで出る!」

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今日はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!