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悪いことをしてしまったら素直に謝るべき

こんにちは、こんばんはNissyです。

昔に比べてアウトプットするようになりました👏

という成長の日記として記載させていただきます 笑

今回は、「悪いことをしてしまったら素直に謝るべき」について
お話ししていきます。

1.悪いことをしたらどうすればよい?(結論)
2.謝罪をする方がよい理由(理由)
3.ある病院での出来事(具体例)
4.まとめ(結論)

1.悪いことをしたらどうすればよい?(結論)

結論、「素直に謝りましょう」

です👀

意外とシンプルですが、すごく大事なことです。

これができる人は、非常に強い人だと思います。

2.謝罪をする方がよい理由(理由)

・信頼される
・自分が辛くならない
・気分がネガティブになりにくい

です。

人は、基本的に自分を正当化したい生き物です。

ですが、

悪いことをしてしまった場合(自分から)、素直に謝った方がその後に響かなくなります。

3.ある病院での出来事(具体例)

2001年にミシガン大学病院で、医療ミス公表プロジェクトというものが立ち上がりました。
医療ミスをしたら正直に認め、ミスの原因を患者に説明し、補償を申し出るようにしたそうです。
プロジェクトを調査したアレン・カチャレアさんは、プロジェクトがスタートする前の6年間で、医療事故を巡る訴訟が、年間平均39件ありました。

ですが、公表をするようにしたところ、年間17件に減ったのです。
また、訴訟まで発展したとしても、和解するまでの時間も30%も短縮できそうです。

4.まとめ(結論)

私も昔、些細なことでも謝ることはしていませんでしたが、自分自身がもやもやしてしまうのと自分自身が弱い人間と思っていました😔

今ではやったことや言ってしまったこと、
それが小さい大きいに関わらず、すぐに謝ることをしています。

人は誰しも謝ることをせずに嘘をついて逃れようとしますが、

私は前職の店長に
「嘘をつくことや言い逃れることが嫌だ」と言われてから
自分から何かをしてしまったら謝ることを徹底しています。

ですが、必ずしも全て謝れとは言いません。
時と場合によっては、謝る必要はないと思います。
自分は何もしていないのに、謝るのはおかしいと思うこともあると思います。

自分が何か悪いことをしてしまった場合は素直に謝ることが大事です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

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