某ジャンルから気持ちが離れてしまった言い訳
数年前から某アイドル育成アプリゲームにハマっており、推しイベは課金して完凸するまで走っていた。アニカフェが開催されると遠征(地方住みです)して通い、ライブやトークイベントにも積極的に参加していた。ジャンルを離れるつもりはなかったし、サービス終了したら生きていけないくらいに思っていた。
学生の頃は90分の講義の合間にやったり(講義中もやっていた)、バイトにしても私の場合は拘束時間が短かったと思う。だから2.5時間ごとに全回復するゲームの体力を無駄にせずイベントを走れたのだ。し