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【デススト】ようやくクリア

ずっと楽しみにしていた、小島秀夫監督のデスストランディング、発売から少したってからPS4と一緒に購入。
少し早い自分への誕生日プレゼントに、と、手に入れたまま年末の暮れまでおあずけ状態にしていました。めずらしく、ネタバレを気にして、ツイッターのキーワードをミュートにしてみたり、実況動画をおあずけにしたり。

それだけ、楽しみにしていました。

そして、お正月のお休みを使って、ひとまずやりこみ要素を置いといてストーリーをメインに進め、ようやく一週目をクリアしました。

いやー、泣いた泣いた。

デスストについては、また別途じっくり感じたことを書いたり描いたりしたいと思っていますが、一番感じたことは「自分ではない誰かの人生を見たり・聴いたり・(ゲームだと)体感したりすることが好き」なんだなぁということ。

どのキャラクターも、とっても魅力的。

それって、おそらく昨年学ばせていただいた「コンシャスライフ」にも繋がっていると思ったり。

ちょっとネタバレっぽくなってしまうかもな感想なので、知りたくない方は、申し訳ないです(-人-)回れ右をしていただきたいのですが









なんとなく、そんな悲しい事にはならないよね、と思いながらも、こんなにクリアしたくなくて、しばしコントローラーを置くということは初めてでした。

クリアしたくない…!!!!

生きている間に、この素晴らしいゲームが出来たこと、この時代に生まれたこと、本当に幸せだなぁと思います。ゲームを作ってくださった小島監督、小島プロダクションの皆々様に感謝です。

また追って、デスストについては語らせてください。


コンシャスライフより
実は、人生のテーマはみんな一緒で、「感情を味わうための成長物語」であるということ。

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