マガジンのカバー画像

愛光流からだと心整体隅田真人がかいた風水のこと

51
愛光流からだと心整体隅田真人がかいた風水に関する内容のnoteです。 今後も記事は増えていくと思います。 マガジン 陰陽五行を生活に役立てる からセレクトしました。 風水の記事… もっと読む
運営しているクリエイター

#整体ああでしょう

あなたや家族が食卓にいる時間をしあわせにする ~風水にみえない風水~

   家族といる食卓。リビングなどもそうですが、いるべき場所があります。居心地のいい部屋にするために、自宅がしあわせと感じることができるようになるために、やるべきことはたくさんあります。  今回は食卓に特化したお話です。  今回はぼく自身の経験も踏まえて書こうと思います。風水の話です。風水といいますと方位をとったり、特定のグッズがあったりと少々難しいようなイメージを持たれるかもしれませんが、意外とそうではありません。  方位がどうとか言うところを、とりあえず置いといて

四柱推命応用講座の最終講でした

 昨日は四柱推命応用講座の最終講の日でした。四柱推命は基礎講座と応用講座を設けています。基礎講座が修了した方は応用講座を受講することができます。応用講座で講座自体は一応修了となりますが、その後は定期勉強会を開いて、研鑽を重ねています。  四柱推命は干支を使ったり、専門的な用語も駆使して生年月日からその人の命理を作成し、読み解いていきます。  はじめは難解な四柱推命特有の用語も最終講修了するころには使いこなせているところがすごいところです。単なる漢字の羅列にしかみえなかった

自信の源泉:経験から信頼と理解への旅

 自信があるとかないとかいうのは経験値に由来するものだと思っていた。ゲームのように経験値が増えると自然にレベルアップしていき、同時に難易度の高い敵にぶち当たる。それを苦闘の末に乗り越えていくことでさらに経験値が増え、自信もついてくるものだと。  同じ技術を持っていても上手とか下手というものは存在していて、いかに一般化し簡略化されてもついてまわる。自信があるとかないとかにも左右されるのではないかと思うのだが、この自信というものがやっかいだ。そもそも同じ技術という言い方に語弊が

素直に誰かの助言を聞き入れることって才能だと思っていた

 素直に誰かの助言を聞き入れることって才能だと思っていたんだけど、最近になって、それは才能なんかじゃなくてその人がどういった運の中にいるのかということだけなんだということに気が付きつつある。  運がいいとか悪いとかっていうのは四柱推命を観ているとわかることで運の運行というものが書いてあるし、それを観ることでいい運にいるのか悪い運にいるのかがわかる。これまでの人生の中での出来事、イベントの内容や起きた時期なんかを加味すると、より正確にどういった運の運行なのかが推察できる。テレ

風水の道具と使い方:師匠に導かれる知恵と洞察

 風水・四柱推命・易の研鑽会からの帰り道。  その日に経験したことや新しく学んだことを思い出している。まるで新しい知識というよりも新しい知見を学ぶ。観方、考え方を師匠から学ぶ。  よくよく考えるとこういうことってとてもありがたいこと。知識の量が増えて、新しい道具が増えることもいいけれど、その使い方がわかるのはもっといい。  たとえばゲームの世界で炎の属性を持った武器や呪文を手に入れたとしよう。その武器や呪文は氷とか水に属するモンスターには効果がてきめん。でも反対に同じ炎

雨が上がってようやく風水を整えることができました

 ようやく7月になってからの、未(ひつじ)月になってからの風水に変更した。7月7日からが未(ひつじ)月だったんですけど、鳥取県は雨が続き、それどころではなかった。  月が変わると風水が変わる。月飛星というものに巡ってくるエネルギーが変わるからだ。巡ってくるものが変わると、それに合わせて対処しないといけない。月が変わると風水を整えるのはもう何年もやっていること。  コピーした図面を引っ張り出してくる。コピーした図面にはすでに八方位にわかるための線はひいてあって、それに年の飛