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雨が上がってようやく風水を整えることができました

 ようやく7月になってからの、未(ひつじ)月になってからの風水に変更した。7月7日からが未(ひつじ)月だったんですけど、鳥取県は雨が続き、それどころではなかった。

 月が変わると風水が変わる。月飛星というものに巡ってくるエネルギーが変わるからだ。巡ってくるものが変わると、それに合わせて対処しないといけない。月が変わると風水を整えるのはもう何年もやっていること。

 コピーした図面を引っ張り出してくる。コピーした図面にはすでに八方位にわかるための線はひいてあって、それに年の飛星と月の飛星を書き足していく。

 ぼくの家は自分で建物自体の風水も観ているけど、それとは別に外からくる、年や月にも対処している。年と月の影響は大したことがないと高を括ってはいけないもので、組み合わせによっては凶の作用が大きくなる。

 凶の作用を知っていながら無視できるほど風水を信じていないわけではない。

傷病・命を損なう・父を失った孤児・夫に先立たれる・身寄りがない・不治の病・慢性病・胃がん・脾臓の病気(死に至る)・病弱な母親・妻のいない男性

 これらの象意を無視できるほど風水を信じていないわけではない。


 ようやく晴れの天気になったので風水を整えることができた。やったらわかるのだけれど、急に家の中の空気感が変わる。空間に心地よさが戻ってくる。高価なものは必要ない。もともと古代から受け継がれてきたもの。庶民が風水を使い、庶民が国の王様になった歴史もある。だったら高価なものを使用していたはずがない。そこらにあるもの。家にあるもので十分対処可能なのだ。

 ウチではグッズは販売していません。その代わりに知識を販売しています。

 営業みたいなnoteになってしまったね。


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