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加筆しました。(8月20日) 今日は何を書こうかと昔の自分のノートをひっくりかえしてみました。ノートの表紙にはたとえば2024年8月19日~とか~2024年8月19日とか書いてあります。そこを見たらだいたいどの時期のどの季節に書いているのかわかるようになっています。 私のノートはだいたいメモのように書いているものなので、いい言い方をすると毎回新しい発見があります。悪い言い方をすると何が書いてあるのか自分でもわからないことが多々あります。 ちなみに今回見つけたメモ書きがこ
以前、書かせていただきましたnoteです。 こちらに続いて2月中旬の振り返りです。 これまで仕事場の風水は熱心に工夫していたのですが、自宅の方はそこまで熱心にしてはいなかった。理由としては家族がいるから。一緒に住んでいる家族の理解がないとマットひとつ、壁紙ひとつ変えることも難しい。それほどこだわりはないんだろうなという人でもいざとなったらブツブツ言いだす。それを今回はそのものの劣化というやもえぬ事情が味方してくれることになった。 玄関マットの話です。 玄関と言う
3月になりました。 ホームページにもブログ的なものを書いたのですが、3月になったとはいえまだ壬寅月のまま。5日の啓蟄を迎えると本格的に癸卯月になります。 こういったことを書くのは暦を観ながら生活をしているからですが、2月、激動でしたのでやはりそういったことを考慮しながらいろいろな潮目を感じて行ければと思います。 今回は2月にわがことに起きたことを何となく振り返りたいと思いました。そういったnoteです。 2月のはじめにオンラインで四柱推命の勉強会をやりました
改めて愛光流からだと心整体の琴浦町指導室とかぼくが住んでいる自宅の周囲を歩いてみる。 眺めてみる。ついでに部落内もぐるっと廻ってみる。坂ノ上部落というだけあって、部落の入り口は坂道になっている。部落内のメインストリートもやや傾斜があって、小学生の子どもたちが自転車なんかで飛び出すのは危ないから、毎年のことですが、夏休み前になると自転車を乗るルールみたいなものを小学生の子どもたちは保護者を交えて決める。そのルールに従って子どもたちは夏休みの間、部落内を自転車で遊ぶ。 ただ坂
風水の観方のひとつに巒頭というものがあります。巒頭というのは形とか色とか目に見えるもので構成されている要素から受ける影響です。 もうひとつが理氣といって目に見えないものから影響を受けるもの。この場合の目に見えないものとは時間とか方位を表します。時間とか方位って目には見えないですよね?でも確実に影響を受けています。 そういったもの。目に見えないといって特別な力ではありません。普段からみなさんの身の回りに存在するものです。 今回は巒頭の話を少しだけ。 風水というとほんとう
自宅をより快適に過ごす方法としていろいろな方法が提案されていますが、ぼくは風水を取り入れることを提案したいと思います。 風水は小難しく言うと氣のエネルギーを読み解くこと。なんですが、こういったことを言いだすと胡散臭くて仕方がない。 でもまぁ経験的に風水のいい場所にいると体調もいいですし、なにより心地いいんです。 ほんらいは風水のいい場所のことをパワースポットといいます。風水で言うところの龍穴(りゅうけつ)というところがパワースポットと言われています。 この龍
風水を観て行くときに形からの影響と時間とか空間の両面から観て行くのですが、今回はその時間の話です。 同じ建物でもその運氣の流れには浮き沈みがあります。時の運という言い方もしますね。時の運を取り入れ、浮き沈みの波を小さくする。そのためには悪い運を避けて、いい運をしっかりと取り入れる必要があります。 その運氣の浮き沈みの中で考えて行かないといけないのが時間です。時と共に運氣は変わっていきます。俗言う潮目というのがあるとすれば、それは運氣の流れが切りかわったときのことを言
愛光流からだと心整体の琴浦指導室から徒歩で5分くらいでしょうか。 海に出ることができます。この時期のように暖かい季節ですと海まで散歩に来ることもたいへん心地よく思います。海から吹いてくる風も心地よく感じます。穏やかな気候であるものの、海が近づいてくると案外と風を感じます。波も思っていたよりありました。 日本海は冬が有名ですが、これからもなかなかのものです。 このまあるい石が琴浦町では有名なのですよ。 近くには鳴り石の浜というスポットもあります。 今回
災難や不幸、不運が起こらないと何もない平和を喜ぶことができないのはなぜだろう? 先日はご縁いただきました中海テレビ放送さんに行き、テレビ番組のコーナーに取り上げていただくことになりました。 今回は整体ではなく風水。風水インテリアという特集のコーナーだそうです。 放送は4月10日19時から。 予告の告知は今日4月3日から放送されるそうです。 この放送は鳥取県西部地区限定だそうで、鳥取県中部に住むぼく自身も観ることができないレア放送です。 もし、観ること
こんなときだからこそ風水について考えてみたいと思います こんなご時世だからこそ風水について考えてみたいと思います。 ぼくは外出制限やイベント開催などの自粛が求められ、ひとが物理的に移動することを制限されている今だからこそ、風水を整える必要性があることをお知らせしたいと思います。 外出が制限されている、自粛を求められているということは、それだけ家にいる時間が長くなるということです。できるだけ家にいてください!というのが国や自治体からの通達だと思います。それで経済活動が
世界に渦巻いている健康不安と経済不安。 何もできずにただおびえているくらいなら、少しでもできる対処をやってみましょう。 風水の観点から健康について考えてみました。 経済活動ももちろんですが、健康であることは何より重要です。健康であれば、また経済活動はできる。そう思います。 健康である人は経済活動の方が大事だ、というかもしれませんが、健康ではない人、病と共にいる人からすれば健康であることは何よりも代え難いものです。ぼくはそういう人をこれまで何人も観てきました。
リモートワークが推奨されるようになり、オフィスに出社することなくお仕事をする人が増えてきているようです。 アメリカではその国土の広さから、すでに多くの企業がリモートワークを実践している。実に、米国企業の約5万社が採用しているほど、一般的になってきている。 アメリカでは感染症の影響もあり、人と人が濃厚接触しなくても仕事ができるように、とリモートワーク化がすすめられています。 この記事ではリモートワーク化しやすい業態をあげ、リモートワーク化するメリットとデメリットをあ
風水をより身近に感じていただくために今回のnoteは書きました。 実際に生活の中でどうやって風水を活かしているのか?です。 そして風水っていい効果ばかりじゃないんですよね。よくない効果も増やしちゃうことがありますので、ほんとうに注意しないといけないこともあるのです。 今回はそういったお話です。 子どもがメダカをもらってきました 最近のことなんですが、子どもがメダカをもらってきました。 水槽っぽい透明なプラスチックの容器にメダカが泳いでいます。水草も適度に生
健康についてかんがえるときには、それよりも先にやることがあります健康について考えるときに寝ることが大事だとか、栄養が大事だとか言う人がいますが、ほんとうに健康を考えるときにはそれよりも先に考えた方がいいことがあります。それが風水を整えることです。 現在世界では、日本もそうですが経済が不安定になっています。経済の不安が実生活に体感として訪れている人とそうでない人。実感をして感じているもののそこまでではない人もいれば、もろに影響を受けていますという人もおられます。 海外諸