託したいと思える人は
蓮舫氏が都知事選に立候補者するとか。
話題性がある立候補者がマスコミを賑わすけれど。
都民としては、とにかく東京都のために働いてくれと願うのみ。
純粋に東京都の事を、山間部も諸島も含めて少しでもよくしようと努力してもらいたい。
選ぶ側としては、その人個人を知らないので公約を頼りにするしかない。
当選し、公約なんか忘れてパフォーマンスにあけくれ、大切な税金を惜しげなくホイホイ注ぎ込んだり挙げ句に懐を肥やしたり。
公約を実現出来なかった事を詫びるどころか反省の色さえない。
そんなんじゃ困るのだ。
選挙の時だけのいい話なんかいらない。
自分の給料は皆の血税だと自覚して、都民のために働いて欲しい。
都知事や都議が都民ファースト?当たり前じゃん。
国会議員も同じ。
どこを向いて何のために行動し、発言するか。
誠実にきちんと働いてくれれば、選挙活動に沢山の資金を注ぎ込まなくてもまたこの人に託そうと思える。
それが本来の形でしょ。
スパイクだろうと草履だろうと関係ない。
託したい人がいないから投票率が低い。
日本のために命とまでは言わないが、身体をはる覚悟を持った人にお願いしたい。
派閥争いも老害もパフォーマンスもいらないんですけど。
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