オリンピック開催を活用したコロナ抑制&経済活性化案

G7にてオリンピック開催の世界的なコンセンサスを獲得した菅首相はじめとした日本政府
もう残すところ40日余

不安満載な環境ですが一方で新宿をはじめ
夜遅くまで街は若者でなぜか混んでます(汗)

オリンピック開催へまっしぐらな社会
ならば、コロナ抑制と経済活性を両立させる
施策案を考えてみました!


どうせ7月なんだから
お盆休みと考えて
オリンピックバケーションの実施として
東京の企業はオリンピック開始から
10日〜2週間をバケーションとして
休みを推奨する

そして休暇した方々へは
自宅巣ごもり促進の経済活性化プランとして
自宅デリバリー支援クーポンを発行して
飲食業界のテイクアウトまたは宅配専用
飲食クーポンを期間中、ランチとディナー券を
一人一食3千円支援する


オリンピックをテレビ鑑賞しつつ
自宅で飲食店フードにて支援
これでオリンピック景気を飲食店も享受でき
外出が抑制されて、コロナも抑制できる

都市部の警備も軽減され
安全安心な開催が実現できるのではないか?

ここに一挙に税金投入して
オリンピックを活用した
経済活性&コロナ抑制を実現させる
ニッポン プロジェクトとして実現できない
だろうか?

時間ごないなかだか、GoToのスキームなど
活用して愉しみながら
コロナを防ぎ、オリンピックを楽しむ時間を
過ごせたら素晴らしいと願う

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