ジーパンの魅力を節約観点から話す

おはようございます。
KENZOです。

今日は、『ジーパンの魅力を節約観点から話す』というテーマで書いていきたいと思います。

私は、基本的にジーパンしか履かないのですが、
だいたい今履いてあるジーパンで、
1本35,000円くらいです。

ジーパンをあまり履かない人に
とっては少し高く感じるかもしれません。

ですが、私はほとんどジーパンしか履きません。

春夏秋冬、屋内、外出
すべてジーパンです。

ジーパンしか履かない理由は
もうシンプルで「好きだから」です。

で、このジーパンなんですが、
1本35,000円もするジーパンを
次々買っていたら浪費ですが、
ジーパンってものすごく丈夫なんです。

さすがは元々作業着として作られた
だけのことはあって、
ちょっとやそっとじゃ破れないんですよね。

履いてどれくらいの作業をするかにもよりますが
日常生活レベルであれば何年も履き続けることができます。

ここで、先ほど私が履いているジーパンを
3年間履いたとしましょう。

購入金額は35,000円とします。

1年履けば、
1日あたり100円以下。

コンビニで水買うのをやめればペイできます。

3年履けば、
1日あたり30円弱です。

めっちゃコスパ良くないですか?

ちなみに私は今、
同じくらいの(値段の)ジーパン
2本をローテーションして
履いています。

2本でも3年履けば
1日あたり60円くらいです。

買うときは高価に見えても
長く履けばそれだけの価値があります。

さらに、私が履いているブランドは
穴が開けば、無料で修繕してくれます。

そうすることで
さらに長く愛用することができますし
モノを大切に扱うことも覚えます。

さらにジーパンの魅力があります。

多くの衣類が買ったときが
ベストな状態なのに対して
ジーパンは買ったときがスタートです。

そこから、履く人によって
さまざまな物語が描かれていきます。

古くなった、穴があいた。

それも魅力のひとつなのです。

高いジーパンも
長年履けばコスパは良く、
さらに自分の中で
価値は上がり続けていく。

今日は『ジーパンの魅力を節約観点から話す』
というテーマで書きました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?