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昨日 車輌同士の接触事故を起こした。そして今日も交差点で車線はみ出しのバイクと衝突寸前。エンカウント率が上昇しているだけで、これが運が良いかどうかは解釈次第。少なくとも、『何か』と接触したり遭遇したりする確率は上長中である。逆に、新規顧客との遭遇率も同時に上昇している。
弁当配達して思ったこと。資格が全く活かされない仕事をしている時こそ、何か出来ることはないか?と模索している。これが多分とても大切。
「last」「final」「end」の違い
last (時間や順序が)最後 連続したものの一番最後
ポイントは一連の事象の完了終結のイメージ
everlasting ずっと最後の順序があることから転じて 永遠に…という意味になるのか
final (ある一連の事象がそれで終結すること)
lastとの具体的なイメージの違いは分からない
lastは時間的な事象を特に強調していてfinalは時間だけでなく物や形の最終局面を表現しているのかもしれな
コンセプトと成功するかは相関が無い。
運不運である事と
幸不幸である事は別。
運はパラメータ。
幸は感情感覚。
ルート配送 初 独走
同伴で原付移動の場合
平均時速16キロ毎時
走行距離約45キロ
所要時間2時間40分程度
配達込の全体時間は約5時間
※つまり配達自体で2時間強ほど時間が掛かるということ
本日は自動車で移動
平均時速26キロ毎時
走行距離約35キロ
所要時間1時間10分程度
※数カ所省略したが時間的な増減は30分以内と予測している
ここに配達時間を想定して時間を加算すると、恐らく3時間強程度の全体時間となるだろ
自分の中で最も損失だと思うことは、記憶(時間?)が飛んでしまうことかもしれない。
弁当宅配で考えたこと
目的地まで必ず届けること
これが前提
その他の条件としては
時間内に、尚且つ弁当がひっくり返っていないこと
施療に関しても同じことが言えるが
これは治るということを前提とすると混乱する
治るかどうかは それ以降の問題であり
治る前提条件 つまり弁当を食べる状況を整えることが重要
必要なのは
氣が至っているか(誤配遅延なく弁当が配達されているか)
ということであり
その氣が至った後にそれをどう
陰陽平衡を維持するということは、黒石と白石の棋力を合わせるということ。
時間に追われて納期を順守する、という生き方より、時間が掛かっても(自分が)納得する物事を完成させたい、という気持ちが強いんだろう。そういう社会でしか生きられないということを早目に知っておく必要がある。環境次第で人は変わってしまう。
繁忙期の仕分け、契約期間終了
【仕分けの仕事 まとめ】
総出勤日数 22日。
総勤務時間 約44時間。1日2時間程度の勤務として。
前回の問題点。
翌日以降の配達物がトラックに4個混入していた。
数としては多めらしい。翌朝に指摘される。
問題のある行動としては、伝票の確認を怠っていること。
端末でスキャンした際に、翌日以降配達分は一応チェックされることになっているようだが、それをすり抜ける荷物があるらしい。
このような状況
誕生日は祝ってもらう日じゃなくて、お世話になった人に感謝する日。
運送は委託者の意思の延長である
【仕分けのアルバイト】
MISSION
1.当日午前中に配達すべきものの選別
2.午後、先付の分は後回しでよい
3.地域選別の誤選択を無くす
4.怪我をしない
黒い羊にならないように、したいけど。
我ながら七面倒臭い人間だと思う。
その場のルールに従うのが嫌だ。
つまりは社会のルールに従うことを嫌っている。
なぜだろうか?
その調整されてきたルール自体を肯定していないから。
では、1から全てのルールを作れるか?と問われれば否だ。
すでにルールは存在する。
しかし、その殆どは人間が作り出したルールであり、自然が生み出したものではない事が多い。人間が作り出したルールは合理的?であるかもしれな