「日記/体験談」SABON新作のホワイトローズのシャワーオイル(ボディーソープ)が最高の香りでした。あとジルスチュアートのホワイトフローラルについても話します。

そう、できるだけ日記を書こうと決め、気づいたら現在になっていたことに「ひえぇぇ……」と震えまして「思い立ったら今ッ、実行してみよう!」と思い、日記にレビューを書いてみることにしました。

あまり自分のことは書かないというか、書けないというか……とはいえ、前回の猫用おやつの収納方法(ちゅーる)もお役に少し立てたようで、見てくださっている方がおられまして嬉しく思いました。

ので、そちらも含め今後、これから色々とブログでも体験談を書けていければいいな、などと考えつつ――。

まだまだ勇気が持てないでいるとか、少し離れるとまた日記を書く前にそわそわして、と繰り返していることにつきましては、さておき。

SABONの新作「ホワイトローズ」、そのシャワーオイルで早速身体を洗ってみたら最高の香りだったという話です。


SABONから発売された新作「ホワイト・ローズ」シリーズ、その予約販売開始の知らせを受けた際、「新作の香り!?」と気になり、そのボディーソープ「ホワイトローズ/シャワーオイル」を公式サイト様でどきどきしながら注文しておりました。

ローズ系というと、酸っぱめが強いのか、ツンとした感じが強いのか……と、どきどきしながら届いた商品を眺めつつ。

本日、先程シャワーを浴びた際にようやく開封し、使ってみました。

結果、最高の香りでございました!!

SABONで一番好きなのはワホイトティーで、久し振りにそれを超える香りとして私には刺さりましたっ!

まさに「ホワイト」な「ローズ」で間違いないなとも感じました。
ホワイトフラワー的な感じて優しく香りつつも、さすがはSABON様。泡立てている時も、身体を洗っている時にもたちのぼってくる香りは、オードトワレ並みに香り、しかしながら「きっつ!」という香りではなくって、ほんと、まさしく全身がその優しい香りいっぱいに包まれる!!浴室いっぱいに満ちているのでは!と感じるシャワーオイルでございました。

仕事のひと休憩、その香りにかなり癒されました。

余談にはなりますが、ジルスチュアートの「ホワイトフローラル」の香りにつきまして。こちらもボディーソープを使用しました。

最近、ジルスチュアートの「ホワイトフローラル」を使ってみて、ホワイトフローラル系の香りもいいじゃないか!と体感すると同時に、そのブランド様でその香りがとても人気があることを実感していたところでした。

ちなみに値段はSABONよりも安めで、二千円台。
容器は透明ではなく、中身が見えない真っ白仕様です。四角の縦長。とはいえその容器の装飾がまた、パッと見た際、細かい部分まで女性と男性の「上品さ」「綺麗さ」という視覚的な癒しまで考えられて作られたような商品になっています。

レビューでたまに「容器が安っぽい」と書かれておりましたが、見た目はそういうわけで、とっても素敵な作りです。
瓶ではないため価格も押さえられてくれているのか。そのうえ、たとえば仕事で疲れて帰ってきた際に「はぁ~っ、疲れた! でも風呂に入らないと!」とよろよろと浴室に向かってシャワーを浴びる時、手に持ちやすい軽さはそういう状況だと大変有難いなと私は個人的に感じます。

・縦長なので手に握りやすい(取りやすい)
・他のボディーソープと置くのも良きサイズ感
・あと、とにかく軽いのは、手元がくたくたになっている時、私はとっても有難いなと感じました!

個人的な感想になります。
どのボディーソープを浴室に常備しておくのかの意見も、好みも、十人十色ですから。

でも学生だって大人だって、誰かのお母さんも、皆様がんばられていますから、今日もがんばって夜を迎えられたのはとっても偉いことです。

私が購入したきっかけも、自分への小さなご褒美です。

時々、ご自分に、小さくても構わないと思いますので、ちょっとしたご褒美で新しい香りのボディーソープを1つ、試してみるのもいいかもしれません。
私はいくつかボディーソープを浴室に置いています。それは仕事や、毎日の家事やルーティーン、たとえば

「朝にもきちんと顔を洗った!」「朝にもスキンケアをしたし、夜にもきちんとボディケアまでして私偉い!」など、今日のルーティンをこなしたあなたは偉いです。ご自分を褒めてあげていいんです。

大人になると誰かに褒められること、励まされることが少なくなって「もっとがんばらなくちゃ」と思いことだってあるかもしれませんが、夜を迎えた、夜の仕事を終えて朝を迎えた、休日を迎えた――あなたは、とてもがんばりましたし、偉いんです。

自分を褒めるのがどうしても難しい場合は、
「休みはボサボサにして気にしていなかったけど、身だしなみを一つ意識して、髪をクシで梳いてみるか」
「……今日はとくに予定がないけどヒゲを綺麗にしてみようかな?」
と、一つ、何か意識して行ってもいいと思います。

たつた一つ、「今日してみること」を増やすだけなら、ハードルも高くない場合がありますから、まずは、一つのことから。

浴室関係とは話がそれますが、それは奥様の家事を一つ手伝ってみるとか、休日に母に何か一つしてあげられることを考えるとか、兄弟に一つ親切をしてみるとか、そういう「小さな一つ」でもOKです。

さて、ジルスチュアートのボディーソープの話に戻りますが、(話が下手すぎて誠にすみません……)

優しい作りで、製品作りの愛を感じるなぁと私は思いました。

今使っているボディーソープがあるのに、と迷わず開封して大丈夫だと思います。
注文してから届いた日、または店頭で購入して家に持ち帰ったその日、それを使う日を「いつもとはちょっと違う特別な日」にしてくれるとも思っています

とにかく、ツンとした「香りが強!」という主張をしすぎず、かといって身体を洗っている時にも、身体を拭いた後にも、歩いている時にも包み込んでくる優しいオードトワレのような、優しくてホワイトなフローラルのいい香り――。

さて、話はSABONのボディーソープに戻りますよ!

まさに、SABONの新作「ホワイトローズ」の香る具合が、そのホワイトフローラルという、私が初めて挑戦したタイプの香りに刺さった感じと同じく、ガツンッと「好き!!!」にきました!

ホワイトティーもそうなのですが、タイプによっては香り方が若干違いますので「どうなんだろう……?」とどきどきしつつ、ボディスクラブとボディミルクも注文しました。

……どきどきしているのは、ざっとページを確認で戻してみたら、結構自分が思っていることなどを書いてしまっていることですよね…!

余談が多すぎる、でもまた削除したらこれまで投稿できなかったブログの記事と同じ運命(お蔵入り)を辿ってしまう……!

ここは、そのままで、投稿します!

本日、私が使ってみたSABONの新作「ホワイトローズ」のシャワーオイル(ボディーソープ)のお話と、それに関連したお喋りのようなたくさんの余談でございました。

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