登り窯の火を見つめて
かまくらのようなものが傾斜に連なった、登り窯。江戸時代、焼きもののを焼く窯として使われていた。そこに火入れをするというので、見に行ってきた。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
すごかった。ストレートにそう思った。
窯の入り口から、コンスタントに薪を投入し続ける。炎の熱さ、まるでべっこう飴のように光る薪のかけら。
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と、ここまで昨日書いて寝落ちしてました。1日取材して疲れてたようです、わたくし。
毎日note書いてたけど、どうしようかなと思いはじめて、まだ決めかねてます。今週2回も更新できなかったのは、寝落ちしてしまっただけ、ただのミスです。
今日は波佐見に住んでいる、同じ神奈川県出身の女性とランチしてきたんですけど、そのきっかけもnoteなんです。
すこしだけ面識のあった方が「note見てます、お話したいです」って感じでお誘いしてくださって。
note書いててよかったな〜。書くことって思いもよらぬところでなにかを起こしてるの、不思議なことに。
だからこそ、炎と同じように取扱注意なわけで、職業柄とても気をつけてはいるけど。寝落ちしそうなギリギリで書いたものだったり、30分だけのタイムリミット設定して書いてるものだったりするので、危ないよね、とも思うのだ。
朝か昼間に書けよって話なんですけど。
まだ決めきらない、と決めて、いまは書いてます。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます! サポートしてくださったら、おいしいものを食べたり、すてきな道具をお迎えしたりして、それについてnoteを書いたりするかもしれません。