別れと出会いのティーポット。

引っ越しあとが、だいたい落ち着いてきた。よしよし。

こんにちは、こんばんは。
くりたまきです。

水道の蛇口部分を新しいのに変えたり(こっち来てすぐAmazonで買ってた)、玄関ドアを拭いて傘置き場をつくったり、どんどん部屋を住みやすくしていってます。

食器の収納もだいたい置き場所が決まったんですが、ひとつ思い出したことが。

引っ越し前に、数年使ってきたHARIOのガラス製のティーポットが割れてしまったんです。

このガラスのティーポット、だいすきでした。茶渋はつきにくいし、お茶の色のあざやかさも目で楽しめる。

割れてしまって、不謹慎かもしれないけどついつい、よろこんじゃいました。

「波佐見町で新しいティーポットが買える!」って。

波佐見焼にはいろんな窯元さんがいて、タイプもいろいろ。どんなものがあるんだろうと考えるだけでうれしいものです。

まるみがあって、ぽてんとしたティーポット。

シュッとした、濃い色の釉薬のティーポット。

絵柄がかわいいティーポット。

わたしが出会って買うのは、どんなものなんだろう?

買ったらnoteで紹介しますね。

さいごまで読んでくださり、ありがとうございます! サポートしてくださったら、おいしいものを食べたり、すてきな道具をお迎えしたりして、それについてnoteを書いたりするかもしれません。