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6月を振り返って おい、今のままでいいのか?編

皆さんこんにちは、風土テックの柴田亮太です。
梅雨が終わりかけている雰囲気がありますが、毎年この期待を裏切られることを根に持っているので僕はまだまだ油断はしません!

皆さんも油断なく過ごしていきましょう〜〜
調べてみるとやはり7月上旬くらいまでは油断できないみたいです。
記憶に新しい朝倉や日田の豪雨も7月だったようです。
平成29年7月九州北部豪雨


さて話は変わりますが、
6月ももう終盤です。今年の4月に法人化した私にとっては、
第一クォーターが終わりです(3ヶ月区切りで期を分けています)

6月の動き


6月を振り返ると焦る気持ちの方が大きかったように感じます。
ただ仕事だけ振り返ると
・東京での支援 2回(計5日間)
・熊本での支援
・佐賀での支援
・長崎での支援
・大分への活動
・新たなご契約 2件
・採用媒体事業のスタート

などなどボリュームたっぷりではありました。
創業を心配されていたこともあったのか、
お客様や知人からは「創業当初から意外と頑張ってるやん」
との声を多くいただきます。
もちろんありがたいなと思う気持ちもありますが、
一方で焦りもあります。

なぜかというと上に出していることは、
プレイヤーとしての「仕事」だからです。
必要なものであることは間違いないことです。最中はやりがいやおもしろさは十二分に感じていることは確かです。

ただ「仕事」をすればするほど
「これだけをするために創業したのか?」と
もう一人の自分がいつも問いかけてきます。

プレイヤーとしての自分
起業家としての自分

両方を大切にできるいるのか?と
聞かれると不十分のことが多かった6月になったかと思います。

一度ゆっくり時間をとり、
起業家として、これから何をしたいのか?と
計画する日を決めることからスタートしました。

見えない未来があるから明日にワクワクできる

今回は以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました。











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