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アラフォーだけど体内年齢20歳、これが私の元気の秘訣

こんにちは。
私が参加している澤サロンもくもく会の10月のテーマ「これが私の元気の秘訣」に沿って書かせていただきました。

普段、自分の元気について考える機会はあまりないので、これを機に振り返ってみたら、意外と元気の秘訣があるかもと思ったので。


アラフォーのわりに…


私は気持ち的には30歳くらいと思っていますが、気づけばアラフォー(笑)
ですが、タニタの体重計で表示される体内年齢は20歳!!(今朝の測定結果w)

今は2代目タニタの体重計ですが、1つ前の体重計のときからずっと体内年齢は20歳以下をキープしてます。日によっては19歳未成年と出るときもあります(笑)

ちなみに、体重計で表示される体内年齢については、過去にnoteで書いたことがありますので、ご参考ください。

ザックリ言うと、体重当たりの基礎代謝量から算出しているようです。

アラフォーと聞くと、個人差はあると思いますが、20代の頃と比べて、体力が落ちてきて無理ができなくなってきたり、人によってはお腹周りが気になるという人もいるのではないでしょうか。

そういう私も、夜遅くに重たいものを食べると次の日に胃もたれしたり、お酒が弱くなったと感じたりします。

体内年齢20歳だから必ずしも元気とは限らないですが。

でも、久々に会う親戚や友人から全然変わらないね。と言われたり、会社でも若く見られることが多いです。(ヘラヘラしているからかもですがw)

それに、体力については、フルマラソンを3時間ちょいで走れるくらい自信がありますし。体調面は、コロナを除いて風邪で寝込んだのがいつ以来か分からないくらい。

そう考えると、私はアラフォーのわりに元気なんじゃね?と思いましたし、これをキープし続けていけたらと思っています。

俺の元気の秘訣は


そんな私の元気の秘訣は、運動・睡眠・サウナ だと思っています!

どれも身体に良いと言われることをしてるだけじゃないかと言われたら、そうですとしか言えないですが。。

元気な状態=体力面・精神面共に良好な状態だと定義するとすると、
私の生活で、体力面・精神面を両方とも整えられると思ったのが、定期的な運動と日々の睡眠リズム、プラスアルファとしてサウナかなと。

なぜ私が普段からそのようなことをやっているのか?と改めて考えると、あまり明確な理由が思いつかなくて。。
元気とか健康のためにと意識して取り組んでいるかというと全然そんなことはなく。

強いて言えば、こうなりたくないという気持ちが強いように思います。

体力については、日々の仕事に支障が出るような状態にはなりたくない。だから、早く寝ようとか、体力を落とさないようにしようとか、疲れやストレスが溜まっているときには、運動したり、サウナに行こうとか。

また、体型面では、サウナによく行くからかもしれないですが、お腹が出ているおっさんになりたくない、自分が恥ずかしいと思う体型にはなりたくないという気持ちがモチベーションになっているようにも思います。

決してお腹が出ている人を否定している訳ではありません。私がならないように気をつけたいと思っているということです。

それと、私よりも年齢が上の人を見た時に、運動を続けている人って、そうでない人と比べて若々しく見える気がするんですよね。
歳をとっても若々しくいられるって良い歳の取り方だなと私が個人的にあこがれを持っているからということもあるかもしれません。

運動と睡眠について、もう少し書かせていただきます。

運動は、私はランニングがメインです。平均すると2~3日/週で1回当たりの距離は5~10km。プラスして軽めの筋トレ。
もう少し距離を伸ばしたいと思うのですが、なかなか時間取れてないですね。

個人的には、運動するなら全身運動が良いのではないかと思っています。
その理由は、ダイエット効果もありますが、それだけでなく、肩こりの軽減や頭がスッキリするといった副次的な効果もあると思っているからです。

走っている最中に良いアイディアが浮かんだり、走り終わった後の方が仕事のパフォーマンスや睡眠の質が向上することがけっこうある気がしています。
似たような効果はサウナでも得られますね。

睡眠については、私は寝る時間を平日も週末も一定にして、リズムを崩さないことを心がけています。
寝る時間は、なるべく11時ごろ、遅くとも12時半までには寝るようにしていて、起きる時間で睡眠時間を調整しています。

仕事で夜遅くなることもありますが、遅くなってしまった時にも睡眠時間をシフトするのではなく、寝る時間を一定にすることを優先しています。
要するに、夜更かししない。

ということで、
私の元気の秘訣は、運動・睡眠・サウナ。

これからも体力や体型、体調をキープし続けて、元気に生活していけるように、良いことは継続していきたいと思います。

今回も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。



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