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東京マジで暑い…!私が小学生のころの気温を調べてみた

こんにちは!
パーソナルコーチ・動画クリエイターの長野佐友里です。


小2の息子が楽しみにしていた
体育の授業でプールに入れなかった…と。


理由は、熱中症アラートのため。




そうか、、
プールという涼しげな行いでさえ
「暑すぎて危険」
と判断され実施できない時代なのか…


などと考えさせられました。




そこで、
私が小2のときの気温ってどうだったんだろう?
と思い調べてみました。

goo天気より

7月の最高気温としては、
35.9度でなかなか熱いのですが
35度越えているのはたったの2日…




そりゃクーラーなしでもなんとかなるわけですね。
(小学校の普通教室には当時クーラーなかった)





だって7月のプールって
もはやちょっと寒い時もあったもんなぁ…
(外気温30度なかったら、プール入って唇が紫にもなるわな)





約30年でずいぶん暑くなったんだな、
と思い知らされました。

30年前と同じ活動は、無理

ですね、普通に考えて。



私はよく外で遊んでいたタイプですが、
今は夏に公園で遊ぶのは危険だと思います。
(即熱中症…すべり台でヤケドするよ)




大学生の頃は、部活で
夏休み毎日テニスをしていましたが
それも今は無理だと思います。
(リーグ戦、どうしているのだろう…?)




これだけ気温が変化しているんだから、
行動も変化させないとマズイですね。


記録しておくことの重要性

を感じます。


天気は分かりやすいですが、
何年か前の〇月、
どんな状況だったのか?


それが分かるからこそ、
今の状況と比較して
どんな行動を取るべきか考えることができる。





それは人間、
自分自身に置き換えても同じだな~と。



去年の今頃、
あなたは何をしていました?



私は2022年の7月、
クラファン終えて、動画制作するぞー!
って意気込んでいた時期だったと記憶しています。


もちろん、
分かりやすいタイミングだからというのもありますが
大体の自分の状況をすぐに言えるくらい覚えているのには理由があります。



定期的にコーチングを受けているからです。



じっくり話した内容は、
特にメモなどしなくても覚えているものだったりします。


だから、一昨年の7月の状況もザックリ言えますよ。
どんな気持ちで何をしていたのかって。



過去のことが分かるというのは、
そこから何が変化したのか?が浮き彫りになることなので
成長を感じられてメンタルにも良いです。



※ちなみに…
コーチングを受け始める前の
4年以上前の記憶は超~曖昧すぎて
比較の材料になるようなものではありません。。

時短会社員やっていたので、
普通に仕事していたとは思うけど。


変化に順応していく

のが大事なんでね。


冒頭の「暑すぎる!!」話に戻ると
変化に順応していく必要があるので
過去の記録・記憶というのは大事なリソースなんです。




自分の人生においても同じ。


毎日日記を書いているよ!
なんて人は、きっと自分のことが分かるはずですよね。



私はジャーナリングとか日記は合わなかったので…
(トライしたけど楽しく続けることが出来なかった😅)
コーチングという手段で
自分を定点観察している
感じです。




あなたも、今の自分を知って覚えておけるような
ご自身に合った手段を取り入れてみてくださいね!!



変化への対応にも繋がるし、
成長を感じやすくメンタルにも良いです♪






いや~それにしても東京、暑い。
熱中症、くれぐれもご注意くださいませ!!

さて、水分補給しよう~







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