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怖い、怖いと評判のアガサ・クリスティー「春にして君を離れ」。 ミステリーの女王の作品…
この本は、みもさんのnoteで知って興味が湧いて読んでみた本。 読み始めて、早速楽しい。…
きたやまおさむ著「「むなしさ」の味わい方」。これも出た時から気になっていました。「むな…
柴崎友香さんの「百年と一日」。とても良きと聞いたので、文庫になったこともあり手に取って…
こちらもaudible。ありきたりなことしか書けないので、もっと自分の思考を深められないかと…
こちらもaudibleで。話題になっていた時に気になっていたのだが、怖くて手を出せなかった。a…
年末に回ってきて手元にあったのだけれど、なんとなくaudible祭りになってしまっていて、手に取るのが遅くなってしまった。そして最後まで読めず、再度読むことにする。 第1章から4章までが、客観性と数値化がテーマという事で、今とても重んじられている客観性がどこから出てきて、どのように発展?してきたか、どのように社会に影響を及ぼしてどうなってきたか、を分かりやすく解説してくれる。 5章以降は、その客観性と数値化によって見えなくなってしまったものがどういうものなのか、どう考
坂口恭平さんの本を久しぶりに。ワークショップが元となっているので、活気というか、臨場感…
タイトルで何事かと思い、これがまた医学書院の「ケアをひらく」シリーズの一冊と知り、興味…
伊藤絵美先生の本。何冊目だろう。 前にも書いた気もするけれど、リワークの時に習った認…
ついに岸政彦先生の「にがにが日記」を読みはじめた。これ楽しみにしていた。 読んでいる…
こちらも楽しみにしていた「自炊者になるための26週」。前よりは少しづつできるようにはなっ…
「ケアする人も楽になる認知行動療法入門BOOK2」続けて読んでみました。 1に続けてという…
さびしさ、と、さみしさ、って同じだけれど、ちょっと語感がちがうよね、なんて思う。私は「さみしさ」派なんだけど。この「び」の濁音が、よりさみしく思うのは気のせいか。 この本は「さびしさ」について。 植本一子さんの新刊。植本さんと滝口悠生さんの往復書簡なのでいつもと趣が違うだろうか。失礼ながら、滝口さんは知らず、作品も読んだことがないのだけど。 個人的にはさみしさは、あんまり良くはわからない。たまにさみしくないですか?とか聞かれることもあるけど、うーん、私は今の生活におい