適応障害を祖父に伝えた。
夜散歩のおかげで
気持ちが前向きなので、
今のうちにnote綴ります。
その前に今日の落ち込んだ出来事から。
これは私が完全に悪いのですが、
実は通院していた心療内科を
2週間前を最後に行くのを辞めていました。
理由は、
ここの診療内科は小さなクリニックで
60代くらいの先生が1人でやられています。
その先生とカウンセリング中の出来事。
私が状態を説明してる最中に
遮って先生の見解や助言をされたり、
よく分からない歴史話で例えて伝えたり、
うんうんと頷きながらも
少しやりづらいな〜という印象でした。
それと同時に
2週間前は状態が上向いていたので、
「気持ちも改善してきてるので通院は辞めます」と自分から伝えました。
この時の私は
「もう大丈夫そうだから復活できる」
と思っていました。
しかし
現実は甘くありませんでした。
夜になると今後の不安で眠れなくなり、
朝は過睡眠。動悸。意欲低下等の症状が再発症。
適応障害本当に厄介です。
少し良くなって甘く見るとこうなる。
これも経験としてプラスに捉えるしかないし、
しっかり目を背けないで向き合おうと決め
もう1度クリニックへ予約を入れました。
そして今朝
先生のところへ受診し、
私「先生。申し訳ありませんでした。自分の都合で通院を終わらせてしまったのですが、この病気と向き合いたいのでもう1度診てもらえませんか?」
先生「あなたは自我が強すぎる。こういった患者は初めて。他の大きな病院に行きなさい。」
正直、凹みました。これは自分が悪い。。。
だけど、
初めて適応障害になって
焦りと不安で自分を見失い、
受け入れたくない自分が余計に
悪循環していたんだなと。今は思う。
そこは許して欲しいな先生😭
私「分かりました。ありがとうございました。」と伝え、帰りました。
反省はしましたが、
反省し過ぎるのもまた良くないので、
気分転換に行きつけの神社へ行き、
お参りと結局反省をして午前中は終わりました。
そろそろ眠気が来たので
続きはまた次回に綴ります。
最後まで読んで下さりありがとうございます😊
今日も一日お疲れ様です。
明日も良い日でありますように。
お疲れ様。私!
大好き。私!