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苦痛と退屈の振り子にて:保護室の手記

ぼくは病気だ。精神の障害者だ。最近は障害の害を「がい」だの「碍」だのにすることが流行ってるらしいけど、ぼくにとってこんなもの―つまり、精神障害だ―は「害」以外の何物でもない。たしかに、障害を上手くバネにして―つまり、彼らにとってはぼくの「障害」は「障碍」か「障がい」程度のモノなんだろうよ。もちろん奴らだって苦労はしたんだろう。それは大いに認めるが、ぼくにとって害でしかないそれがバネになった奴らと同じ列に並べられたくないんだ―成功した奴はいるんだろうさ。あぁ、メディアで取り上げられるようなやつは大体そうだ。全くの害にしかなってない奴を取り上げたって見世物小屋にしかならないもんな。そういうことだろう?それだけじゃない。ぼくみたいな障害持ちが日常生活をなんとかやっていくために権威ある医者によって書かれた本でだってそうなんだ。20歳で大学に通う◯◯は、IQ検査の結果が非常に優秀で、平均的な健常者よりもはるかに高い知能を持っているにもかかわらず、その能力を障碍のせいで十分に発揮できずにいるのです、だとか何とかぬかしやがるんだ。これはぼくのために書かれた本じゃない、それだけは分かる。ASD、ADHD、鬱、てんかん、不眠症、精神科医に診断されたのはこんな感じだった気がする。それで大して聞くわけでもない薬を飲まされて、そしてそういう薬は副作用に限ってはやたらと効きやがるんだ。クソ。この医者に髪を切れと言われて以降、一切髪を切りにいかなくなった。お前は何の権限があってそんなことを抜かしてるんだ?クソ、本当に何から何までクソみたいな人生だ。

ガキの頃から俺の人生はクソだった。学校ではずっとこんなことを考えていた「嫌だ。もう早く家に帰りたい。家に帰って1人になりたい。この授業と4時間目の体育を乗り越えたら、あとはボーっといていればいい。どうせ、5時間目にはぼく以外の人で6年生を送る会での出し物を決めるんだから、スズキとサトウがぼくを指すはずがないし。あいつらがぼくを決めることがあっても、ぼくが何かを決めることはない。ぼくはそういうキャラなんだから。いや、ぼくは何かのキャラですらないだろうな、ぼくはここにはいないんだし、教室の真ん中らへんの座席に座ってるだけ、<みんな>のなかにぼくは含まれてない。でも、算数と体育の時だけはいることになる。ずっといないほうが楽なのに、早く帰りたい。もう休み時間があと5分で終わる。チャイムの音が聞こえたら、その瞬間から50分もずっと地獄みたいな時間を過ごさなきゃいけない。今日もぼくはあてられるんだ。高橋先生の時はまだましだった。ぼくが68+57の答えを5だって言ったときには、「二けたになるとちょっと難しくなるよね。」って言って許してくれたけれども、必死に笑顔を作ろうとしてたんだろうなぁ、その笑顔は明らかに歪んでた。お母さんの機嫌が悪いときそっくりだ。ぼくがゲームじゃなくて宿題をしているから、学校の勉強をしているから文句言えないから、爆発するのを我慢してる(宿題のミスを見つけるまでは) 時の顔だ。2+2の答えも5だって答えてからは、ぼくは居ない人になって当てられることもなくなった。いや、今ではわかるんだけど、その時は指が震えてたから数え間違えちゃったんだ。みんな笑ってた。「こんなのも、まだできないの?、ヤバいでしょ」っていう甲高い女子の声が未だに頭にべったりとこびりついて離れない。高橋先生から佐々木先生に代わってから、地獄が始まった。ビョウドウに考えて発言するケンリはミンナがもっている。私はサベツすることなく、番号順にもれなくミンナを当てるらしいけど、本当に勘弁してほしい。先生がぼくを指すときのあの表情と声の感じ、体育でサッカーをさせられることになった時に、斎藤先生が試合で必ず全員にパスを回さなきゃいけないっていうルールを決めたときに、ぼくを指さして「コイツにも回さないといけないんですか?」って言った時のタナカにそっくりだ。先生が「当たり前だろ」って言った直後に、スズキの舌打ちとサトウの溜息、誰かわかんなかったけど「マジでクソだわ。クッソだるい」って言って…」やめたこれ以上思い出したくない。こんなのが24年も続いてる。

だから、3月27日、だから2か月半くらい前に死にたいから自宅のベランダから飛び降りたけど、結局うまくいかなくて(ぼくにはその記憶がないんだけど)「痛いです。先生助けてください」って連呼しながら病院に運ばれてたらしい。飛び降りた前後の記憶はほとんどない。気が付いたら、腰のあたりがクソ痛くて両腕と首に点滴の針が刺さってて、鼻に管突っ込まれて、(肋骨が折れて肺に穴空いてたらしいから、その血とか体液とかを抜くための)ドレーンっていう管が脇の下から繋がってて、骨盤と背骨のどっちかが粉砕骨折でどっちかが複雑骨折してたから、そういう時につける創外固定器っていう器具を付けられてた(創外固定器が何なのかについてはググってほしい。こういう固有名詞的な具体的な事物を文章で正確に伝えられる様な能力は、ぼくにないので)。あとは、心電図の線とか、尿道カテーテルとかが繋げられて、そんな感じで全身に色んな管を繋げられてた。さっき「気が付いたら」って書いたけど、実際には痛くて痛くて仕方ないから、こんな感じで冷静に自分の置かれてる状況を把握してたわけじゃない。でも、まぁ多分こういう記述をした方がその時の状況が伝わりやすいかなって思ったから、こういう書き方をしてみたんだけど、実際にどうなのかについてはよくわからない。手術する前とした後しばらくはクソ痛かったけど、その苦痛の中でも別に自殺未遂したことは後悔しなかった。ちゃんと死ぬことができてたら、その痛みだって感じないで済んだからね。マジで痛くて痛くて仕方がないときは、もうそれで頭がいっぱいになるから、ヒマだなとか思う余裕なかった。だから、そういう意味ではいい退屈しのぎにはなってたんだと思う。手術直後とかマジで一日中痛い痛い言ってたし。入院する前は(今もそうかもしれないけど)医者にちゃんと診断されてるアル中(正式にはアルコール依存症って言うらしいね。別にこういうブログとかでは、正式名称を使う必要ないと思うけど、伝わるだろうし)で、その時に担当して貰ってた看護師が曰くアル中やってる人は痛み止めが効きづらくなるらしい。だから、そのせいで余計に痛かったんだろうな。耐性がつかないように、4種類くらいを順繰りに何時間か空けて打ってもらってたんだけど、いい感じで効いてくれるやつとそうじゃないやつがあって、いい感じに効いてくれるやつが来た時には、痛みはかなり軽減されるんだけど、今度は退屈がやってくる。こっちの方がよっぽど苦痛だった。マジで痛い痛い言ってた方が全然マシだったって思うよ。ショーペンハウアーが人生は退屈と苦悩の間を振り子の様に行ったり来たりしてるみたいなこと言ってたけど、身体的な苦痛があると苦悩がそれに置き換わるんだよな。もしかしたら、ショーペンハウアーは苦悩っていう語に精神的な苦痛だけじゃなくて身体的なものも含意させてたかもしれないけど、この人医学生だったから、そういう種類の苦痛をそうでない人よりもずっと多く知ってただろうしね。それになんか親に世界中に引きずり回されてたらしいし、ありとあらゆる苦痛を目にしてきただろうから、そういうのを無視するとは思えない。多分、シオランなんかよりずっと多くの苦痛を知ってる哲学者なんじゃないかって思う。ヘーゲルが「主人と奴隷」を弁証法的な発展の途上における一契機としてしか見てなかった(少なくともぼくはそう思う)んだろうけど、ショーペンハウアーは奴隷が感じているであろう苦痛をしっかりと見つめて、しかもそれが(少なくとも自分では)どうにもならないこととか、「発展」の名の下に行われる残虐性みたいなことから目をそらさない勇気を持っている人だろうし、周りがそういうことに浮かれていたとしてもそういう奴らに対して独りでそういうことを突きつけようとする人なんじゃないかって思う。単なる抽象的な(抽象化された)概念と概念の関係よりも、具体的な個々の経験を、直観的な表象を重視してた様な気がする。

ぼくは無能だし無価値だから早く死んだ方がいい
君がそれを否定するなら,ここですらぼくは間違っていたことになる.つまり,君がそれを否定しようが肯定しようが,いや否定した時にはより強くぼくを無能だと宣言したことになる。これも間違ってるって?そうか,だとするとやっぱりぼくは無能だということになる.

どうせ無駄だ
無駄だって分かってるのにエネルギーを使って話さないといけないんだ
何度も話して
その度に無駄だってことを思い知らされた
君には分からない
どれだけ理屈を立ててわかりやすいようにいくつも具体例を出して小学生に教えるように話しても結局その努力は全部ゴミ箱行きだ
君には分からない
話しても結局
君には分からない
大学中退したのはコンサータのオーバードーズが原因だ
君には分からない
どうせ何も君には分からない
ずっとちゃんと勉強したかったのに
図書館行って他に何も無い状況にしたり
頑張っても出来なくて
周りはそんなことしなくても普通になれるんだ
君には分からない
君には何も分からない
絶対に
だから三者面談の時にそう話したのに
お前が勉強したくないだけだろって
やる気がないだけだろってバカにされて怒られた
小さい時に発達の疑いかけられてたのに
母親がいればそのことを覚えてたかもしれない
友達がいないっていったら飯抜きにする母親に連れてかれていたら
君には分からない
どうせ話しても結局無駄
絶対に分からない
それで高校にはいる頃にはうつになってたんだろう
全部灰色になって
ずっと何も出来なくて焦燥感に苦しんで
元々なかった集中力が余計になくなって
アニメも本も何も楽しくなくて
それでも特進クラスには入ってた
バカ高校のなんちゃって特進クラスに
別に頭が良かった訳じゃない
ずっと勉強してたからだ
ずっとパンクした自転車で追いつこうとしてたんだ
もう鬱になってるってのはわかってた
でも親を信用出来ないから話せなかった
このとき話してればよかった
このせいでぼくは人生を無駄にした
もうおそい
無駄にしてしまった
なんにも集中できないのは本当に苦しかった
きみには分からない
ここだけは絶対に絶対に分からない
しかも全部灰色なんだ
苦しかった
それでもなんちゃって特進クラスに入り続けて
受験になった
苦しい
思い出すのが苦しい
頑張っても集中できなかった
浪人した
それでも無駄だった
君は現役で入れたんだもんな
君には分からない
頑張って話したことがいつもゴミ箱いきになる
死にたい
死にたい
どうしても集中できないから
1人で近くのメンクリに行った
二浪していたから
君とは違う
君にはわからない
君には何一つわからない
そこで診断が出たけど
キチガイの母親が通ってるところで診断がでないと信用できないって言ってそこで診断させられた
こうやって僕の母親はいつも僕の事には介入してくる離婚したくせ
そいで集中できるようになると思ってたけど
できなかった
君にこんなこと言ってもどうせわからないだろうけど絶対にわからないだろうけど
その時反出生主義っていう思想を知った、それを知ってから赤ん坊の泣き声とかたまらなく苦痛になった毎日生まれてくるのって思ってずっと朝起きてから寝るまでそれに苦しんでた君にはどうせ分からないだろうけどこんな事言ってもわからないどうせ君にはわからない何もわからない
それでもなんとか大学に入った後期の八人ぐらいしか入れない枠にギリギリ入ってそれで勉強していた
友達を作ろうと思ってもできなかった君は僕が部活に入って来たから青春してたとか言ったけどやっぱり君には何もわかってない君は何も分からない
友達を作ろうと思ってもできなかった君は僕が部活に入って来たから青春してたとか言ったけどやっぱり君には何もわかってない君は何も分からない
高校の時軽音部に入ってたけど僕がベースっていう人気のない楽器をやってたからバンドに入れただけで普段はほとんど一言も話さなかった
ずっと苦しかったのに
君は青春してたねとか言ってバカにしてくるんだ
だから君にはどうせ分からない何もわからない
大学でもサークルに入ったけど馴染めなかった
明らかに僕と接する時だけ扱いが違った
そういうことだけは察することができる
話しかけたり努力はしてたけどやっぱり僕は異物だった
それでも酒を飲んでる時は歓迎会の時バーベキューに行った時で酒を飲んだらうまく喋れた
別に酒が好きだった訳じゃ
酒がなければ話せなかった
酒を飲んでるは楽しく話せた
みんなからの扱いも明らかに変わってた
それでもやっぱり普段は馴染めなかった
給付型のつまり返さなくてもいん奨学金をもらってたのは僕はずっと勉強してたからだ
それでコロナになった
ずっと家にいられるようになった
通学の時間が開いたから哲学の勉強をした
教授にメールで質問をしたのをきっかけに仲良くなった
ある日コンサータをオーバードーズした
今までとは比べ物にならないくらい勉強に集中できた
楽しかった
ずっと勉強したかったんだ
ずっと
でもできなかった
オーバードーズすれば当然薬が足りなくなる
ここから僕のが大学生活は崩れていった
コンサータがなくて授業に集中できなくて単位を落としようになった
教授は特別に二年の段階でゼミに入れてくれた
そのくらい教授と仲が良かった
でもコンサータをオーバードーズしてたからそれに参加するのにも無理が出てきた
その頃にオーバードーズが親にバレた
ずっと勉強したかったんだって親に言ったけど通じなかった
なにも
完全に依存していた
親に管理されて隠されてもすぐに見つけてオーバードーズした
ゼミには行けなくなってもう二度と顔を見せるなって言われた
大学は中退することになった
病院に入院した
依存症の集まる病院に
工藤さんは休んでくださいって何度も言われたpp
何もできなくて苦しいっていっても
本当にこの言葉が嫌いだ
休んでくださいって何だ
椅子に縛り付けられて何もできないほど大変で一ヶ月過ごしてみればいいんだ苦痛なんだ
もうずっと
君には分からない
退院して
コンサータが処方されなくなった
だから時間を早めるために酒を飲んだんだ
それでアル中になった
なにもできないから
集中できないから
そうやって時間をやり過ごした
ゲロを何度もはいて
幻覚も見えるようになった
それでも飲むしか無かった
ここで少しでもコンサートを処方してくれたらこうはならなかったと思う
病院で酒乗り出す症状としての原因のてんかんを発症した
一度発作を起こすと十年はその脳の状態が戻らないらしい
怖い
もう戻れない
死にたい
やっぱり思考がにぶくなったりしてるんだろうか
母親も似たような理由でてんかんを発症した
以前の母親とは明らかに違っている
僕もこういう理由で君とうまく話せないかもしれない
僕もこういう理由で君とうまく話せないかもしれない
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
死にたい
もう前のようにはなれない

結局、君に理解できるはずがないんだよ。それは別に君が何らかの点劣ってるからじゃない。むしろその逆だ。君は生まれた時から青いメガネをかけている人は空の青さを理解できないなんて平気で抜かすんだろうが、君だってその人がどんな景色を見てきたかなんて本当のところでは分かっちゃいないんだよ。君は青いメガネをかければその人と景色が見られるなんて傲慢にも思うんだろうけど、ぼくは全くそう思わないね。君は青い空を知った上でメガネをかけるんだろうけど、生まれた時からかけている人はそういう経験が一切欠けているんだよ。彼の世界には青い空がないんだ。それを君はどうして分かるんだ?君は優秀だからね。ぼくには分からなかったあらゆるものが隅々まで明晰判明に見えているんだろうね。そこが君の盲点なんだよ。ぼくは一桁の計算ですらしょっちゅう間違えるけど、そのせいでぼくが小さい時から受けてきた辱めを君が知りうるハズがないんだ。そのせいでぼくは何らかの計算をする時に一種の苦痛を伴うんだ。その苦痛が君に理解できるか?僕にとって計算にはそういう色がついているんだよ。君にその色が見えるハズがないんだよ。ガキの頃から君は成功を積み上げてきたんだろうが、ぼくは失敗で賽の河原をやってたんだ。巨人の肩に乗れたやつには分からないんだろうけどね。

でも、こんなこともあり得たかもしれない。その時君は知ることができるかもしれない

「うるせぇな、一般人<アンギフテッド>のクセによ。俺だって、他のギフテッドみたいにそれなりに、いや大成功するハズだったんだよ。せめて”普通の教育”を受けてればな。ぼくは飛びぬけて成績が良かったから、”特別な教育”を受けさせられたんだよ。お前らと違ってほとんど”剪定”してもらえないような自由な教育だよ。自由、何が自由だよクソ。たしかにある点ではお前らよりずっと自由だったさ。でも、あいつらが決めた”法律”に違反するようなことは全く認めてもらえなかった。学校の外でもGPSとアップルウォッチで監視されて、どんな行動が最適かってのを一々指令されるんだよ。AIがな、ビービーうるせえからよ。仕方なく従ってたんだよ。一回ぶっ壊したらメンタルなんちゃらのお出ましだよ。このカウンセリングも全く地獄だったね。「認知のゆがみ」を治すまで、延々と誘導尋問にかけられるんだよ。クソがよ。そこでダメだったら入院だよ。俺だってゲームがやりたいのによ。自然に囲まれた牢獄で一日中つみきだの、お絵かきだの、公園の遊具みたいにでっかいハノイの塔だのやらされてたよ。マジでくそだったね。学校に戻っても地獄だけどな。一応お前らの学校みたいな授業っぽいのはやるんだよ。ピタゴラスの定理かなんかの直感的な説明を受けたんだ。ずっとぴったり図にくっ付いて離れないんだよ。それで、それを色々変形させてな。数学の感性を養うんだってよ。適当なこと言いやがって、クソ。そんで最後に「言葉で説明すると」って言ってオマケみたいに証明をきいたんだ。あれは本当に面白かったね。でも、ちょっと曖昧なとこがあってさ。もうちょっと説明を丁寧にやってくれって頼んだんだよ。そうするとさ、もっと感性を働かせてとか何とか言いやがるからさ。それを〈なんでも帳〉に書き写してさ、それで飾りみたいに置いてあった数学の本を読み漁ったんだ。マジでこれだったんだ。やりたいのはさ。この教育考えたのはマジでゴミみたいな連中だよ。新しいってだけで飛びついてくるバカ、なんにも知らねぇジジイ、適当ばっかこいてるペテン師、あぁ確かにかなり有名な大学で研究してるようなヤツばっかだったよ。でも、どうしてそれでこいつらがゴミじゃないってことになるんだよ。口ではうまいこと言ってるけど、つまるところ俺をモルモットにしやがったんだよ。クソがよ、そういうやつらが集まって特別なギフテッドのための教育方針を決めてたんだ。」

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