チェンソーマンネタバレ74話の感想

2020年6月22日 01:00

2020年6月22日（月）発売の週刊少年ジャンプでチェンソーマンの74話が掲載されました。

前回は銃の悪魔がすでに拘束されていて、世界の色々な国がそれぞれ銃の悪魔の肉片を持ち、銃の悪魔と契約をしているというていで銃を秘密裏に製造している裏事情が語られました。

物語は人間対悪魔ではなく人間対人間？そんな感じの流れになってきましたね。

元々銃の悪魔を倒すことが目的だと思っていたのですがあっさり裏切られました（笑）

鬼滅の刃は無惨を倒すことが目的で、結果無惨を倒したことで連載が終了したのですがチェンソーマンは一筋縄ではいかなそうですね。

前々から気にはなっていたのですが、やはりマキマさんがカギを握っていますね。

どう考えてもただの公安の人間ではないですし。

というか、むしろ人間ではないでしょうね。

チェンソーマンて人間の目と魔人の目が違うんですよね。

そう考えるとマキマさんは魔人なのではないかと。

しかも相当頭が良い魔人ですね。

パワーなんて非にもならないほどに。

そんなマキマさんの謎の一部が74話で掲載されましたね。

謎のマキマさんとアキの契約

マキマさんのあの言葉。

呪術回戦の狗巻が発するのとはまた違ってはいますけど、マキマさんの「命令です」という言葉がキーな気がします。

いや、京都編でもありましたがマキマさんが命令すると逆らえないんですよね。

命令系の言葉がカギなんでしょうかね。

アキがマキマさんと契約することによってどんな力を手にするのか。

天使はどうするのか。

詳細は下記サイトにてご覧ください。

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