マンション入居者専用のEVカーシェア、九電が展開 2020年12月より
九州電力が主に分譲マンション向けに展開しているEVシェアリングサービス「weev(ウィーブ)」を、2020年12月から九州および首都圏で開始すると発表しました。同サービスはシェアリングサービス向けプラットフォーム「Kuruma Base」を採用しています。今後様々なカーシェアリングサービスが増えていくと想像されますが、その背景でこうしたシェアリングプラットフォームサービスを活用する企業も増えていくと考えられます。
URL:https://response.jp/article/2020/04/22/333902.html
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?